精神的発達と変容のロードマップ・実存的変容とは何か?
「リバティ心理学」とは何かご存知ない方のためにちょっと説明します。
既存の心理学というのは、学派やジャンルごとに理論体系があっても、お互いに交わることがほとんどなく、バラバラに存在していました。
特に、トランスパーソナル心理学とか発達心理学といった人間の精神的発達を大きな視点で捉える流れと、認知心理学など非常に実用的で、心の問題をどちらかといえばミクロなレベルで扱う流れの断絶は甚だしかったと思います。
私は、人間の心の働きをマクロからミクロまで統合すること、それに特殊な計測器を使って潜在意識の反応をデータ化し独自の理論を追加すること、それに最新の医学研究、大脳生理学の研究成果を取り入れることを通じて、統合された新しい心理学の理論、技術体系を構築してきました。そして、昨年から「リバティ心理学」名乗り始めました。
ケン・ウィルバーや、マズローほどは知られていませんが、ロベルト・アサジョーリからも多くの知見を取り入れています。リバティ心理学は、毎年新しい知見が加わり、大きな進化を遂げてきました
今年2020年もも大きな進化の兆しが現れています。そして、既存の心理学の限界をはるかに超えて、革命的と言っていい意味を持ちそうです。
人間は、精神が発達することで実存的変容という大きな変化の時を迎え、後期自我から、成熟した自我に移行する、言うなればさなぎから蝶になるような変化が起こります。
2019年の大飛躍とは?
昨年は、過剰警戒症候群、過剰忖度症候群の発見とシステム・チェンジ・セラピーの確立がありました。そして人間の脳神経系は、進化の過程で獲得した機能の階層構造をなしていることが分かりました。
原始的な順に
・レプタリス(爬虫類)システム
・ママリス(哺乳類)システム
・エーペス(霊長類)システム
・ヒューマン(人類)システム
その上にもしかしたら、人知を超えた存在につながるゴッド( 神)システムがあるかもしれません。
そしてそれぞれの階層ごとの課題があることが分かりました。これらのうち、エーペス・システムまでの調整の方法はわかってきました。これは画期的なことで、これまで原因も改善方法もわからなかった多くの問題で改善を見てきま
した。
あと、ヒューマン(人類)システムの課題と仕組みの解明が課題でした。
2020年の大テーマは「変容」
人間の自我の発達には、次のような各段階があります。
初期自我、中期自我、後期自我、成熟した自我
リバティ心理学の概念でいえば、
初期自我というのは、イニシャル・スキーマ丸出しの時期です。欲望の赴くままに生きている段階です。
中期自我というのは、早期不適応的スキーマやインナーペアレンツなどが形成されイニシャルスキーマを抑圧するようになる時期です。親の言うことを聞いたり、人の顔色を見たりして「いい子」になろうとする時期です。
後期自我というのは、自前のメタ認知機能を発達させ、親からの自立に向けてスキーマや価値観を再構成する時期です。
人によってはその過程が第二反抗期となります。親以外からの様々な価値観も活発に取り込みます。
「成熟した自我」とは何か?
成熟した自我というのは、スキーマを基盤とした「ペルソナ」によって適応して生きるのではなく、魂の本質に沿って生きる段階です。この段階に一生のうち到達するのはこれまでは全人口の約5%程度と言われてきました。
後期自我から成熟した自我への移行をユングは「レーベンスヴェンデ」(生の転換)と呼び、その移行期には精神的、肉体的な不安定が起こる傾向があり、中年の危機(ミッドライフクライシス)とも言われます。この変化は、「実存的変容」とも呼ばれています。
この段階に達した人の特徴は、
1・自分が心からやりたいことをやる事が社会貢献になっている。使命感を心地よいものとして
持っている。
2・自分の価値観を明確に持ちつつも異なる価値観にも寛大である
3・いい、悪いのジャッジをしなくなる。明らかに好ましくない言動でも「未熟さ」と捉えその人なりの背景や事情があってのことと捉えられる。
4・ラッキー、アンラッキーで、気分が浮き沈みしなくなる。安定した幸福感を持ち、どんな出来事も意味のあることとして受容できる。
5・思いやりや配慮はあるが、人からどう思われるかを気にしなくなり、自分が自分にふさわしい生き方をしているかどうかが重要になる。
6・自分固有のミッションに覚醒してしばしば、非常に個性的でユニークな役割を果たす。芸術家や著作者、研究者などこの段階に達した後に歴史に残るような偉業をなしているケースが多いと言われる。
「変容」を平和的にサポート
人によっては、大病、破産、離婚、たまに臨死体験など壮絶な体験をした事がきっかけでこの段階に移行するようです。
ユングもマズローもフランクルもこのような大きな転換が人生に起こり得ることは認識していましたが、その過程をどう具体的に促すか、サポートするかという方法論までは体系化できていませんでした
今年は、この「変容」過程で何が起こるのか、それをどうサポートするのかということに関する研究開発が急ピッチで進行中です。
今、人類の精神的発達段階自体が大きな変容の時期にさしかかっていることを示す証拠が数多く
現れています。このことについて詳しく知りたい方は、フレデリック・ラルー著「ティール組織・マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現」を参照されてください
また天外伺郎著の「実存的変容・ティールの核心」もオススメです。
したがって、個人のレベルでも「変容」を体験する人の数は急増すると思われます。
そのため、その過程を平和的に移行するためのサポートをいかに行うのかという方法論の確立は急務と考えています
今の時点でわかった大きな事実が2つあります。
衝撃的な事実 その1
主要なスキーマというのは実は書き換えても繰り返し再生する事がわかりました。
それは書き換えが無駄だったというのではなく、再生するたびによりバージョンアップして適応性が高くなるという事です。
そうなると、スキーマがあってもマイナス面はあまりなくなり、むしろ役に立つ面が前面に出てきます。
ところが、その構造の一番底辺には、きつく抑圧されたイニシャルスキーマが存在します。これが深層心理学でいう「シャドー」の正体であることもわかりました。そしてそれは「シャドーの投影」という現象を引き起こします。
自分が最も「よくないもの」として抑圧してきた性質を丸出しにしてくる人物と出会い、その相手に激しい怒りや不快感を抱くというものです。
この現象が「変容」の予兆、サインであることがわかり、この問題の解決方法はすでに確立しました。この問題から逃げるのか、向き合うのかでそこから先の人生は大きく変わります。
衝撃的な事実 その2
もう一つは、「メタ認知機能」に関する知見です。「メタ認知」とは、客観的に自分の思考
や感情を観察、モニターし、選択、調整する機能のことです。これが働いている事が、カウンセリングが成立する前提とも言えます。
長らく、「メタ認知機能」はいわば心の中にいる「神」「仏」のようなものだと私は信じてきました。この機能が脆弱あるいは適切に働かないケースもあり、その場合カウンセリングの効果が非常に出にくいことも経験上知ってはいました。
しかし、「メタ認知」機能が健全に働いていると思われるケースでも、私自身も含めて、その機能は万全からは程遠かった事がわかりました。
「メタ認知」には、何を基準に思考をモニタリングしているのかという、「メタ認知信念」というものが潜んでいるのです。
それには、人としてどんなあり方、どんな人生を生きるのかをリードするものが含まれ、マスタープログラムと呼ぶことにしました。
その内容を解読する事ができたのですが、最初衝撃を受けました。それは一見「美徳」に満ちているのですが・・・
多く見られたのは、例えば・・・「常に研鑚努力し、我慢、忍耐し、人との軋轢を避け、多くは求めず、慎み深く生きる」というような内容になっていたのです。これでは多くの人は、一生あくせく働いてあまり報われないことに耐え、人の顔色を見て生きることになるでしょう。
これはいわば支配者、社会体制にとって都合のいい人間であることで適応しようということです。このマスタープログラムも作り変えられる事がわかりました。しかし非常に注意深く、最適化する必要があります。その研究も進行中です。
リバティ心理学は異次元の展開へ
今年は、リバティ心理学の理論体系を完成させる計画のphaseⅢの3年目、最終段階という想定になっています。そしてリバティ心理学には、サブタイトルとして「精神的発達と変容のロードマップ」と掲げることになりました。
そしてリバティ心理学の基礎講座は、最新の知見があれば、すぐに内容に反映させながら進めてゆきます。セミナーについて詳しくは
↓
https://03auto.biz/clk/archives/wwzlun.html
変容の兆しは「人生の危機」としてやってくる
先に述べましたように、人間の精神には、初期自我、中期自我、後期自我、そして成熟した自我という発達段階があります。そして、人口の約70〜80%くらいの人が、30代後半から50代前半くらいに、ミッドライフ・クライシスという人生の危機を迎えると言われています。
場合によっては大きな病気、失業、離婚、子供の独立などをきっかけに、自分の人生の意味を問い直す過程が起こるのです。そして、それまでに社会的に適応するために作り上げてきた「ペルソナ」(仮面)を脱ぎ捨てて、本当の自分を生きようともがくのです。
その結果、現状では、約5%程度の人が「成熟した自我」に移行すると言われています。「成熟した自我」というのは、マズローの概念では、「自己実現」段階に相当すると思われます。
また、ミッドライフ・クライシスは、ユングの言葉では、レーベンス・ヴェンデ(生の転換)、フランクルの言葉では、「実存の危機」というのがそれに当たると思われます。
このことを私は、次のように表現しています。
人間は三度生まれる。
1回目は親の子供として、
2回目は適応した個人として
3回目は本当のその人自身として
「ペルソナ」のミクロ構造
そこで今回は、「実存的変容」を通じて「成熟した自我」に移行する時に心理学のミクロレベルで何が起きているのかということが話題です。
ユング心理学でいう「ペルソナ」というのは、私の概念では「潜在的適応戦略」というものにほぼ等しいと考えています。「潜在的適応戦略」は、生い立ち過程で形成されたスキーマ(schema)と呼ばれる「思考の枠組み」が複雑に絡み合ってその骨格が形成されるという見解です。
特に「潜在的適応戦略」を支える主要なスキーマには、復元性があり、書き換えても再生します。よく潜在意識の書き換えが簡単にできるような記述を見かけます。確かに書き換えは簡単にできますが、しつこく再生します。最終的には、「潜在的適応戦略」を解消し、魂をベースにした新しい「ライフ・ストラテジー」が台頭することで消滅します。
ただ、書き換えは無駄なわけではなく、よく見ると再生するたびに、バージョンアップはします。スキーマに由来する反応の仕方をコーピングと言いますが、そのコーピングがより洗練されたものになるのです。
例えば、「私は馬鹿にされる」という内容のスキーマがあったとして、「馬鹿にされないように頑張る、見返してやりたくて頑張る」というコーピングを過剰補償と言いますが、ある段階まで成長の役に立つ面もあります。
未熟なうちは、こうしたコーピングが荒々しく、屈辱感、悔しさをバネに闘志をむき出しにするという現れ方をするかもしれません。しかし、だんだん秘められたものになり、本人にも自覚がなくなります。
しかし、そのより深いレベルには、例えば「私は常に褒められるべきだ」といったイニシャル・スキーマ(私の造語で、自然発生するスキーマを指します)が抑圧されて潜んでいます。こういうものが「シャドー」の一種です。
こういう構造を持つ人は、「褒められるためには、歯を食いしばって頑張らないといけない」という考え方をする傾向があります。こういう人から見ると、「大したことないのにすぐ自慢して褒めてもらいたがる」ような人を見ると非常に不快になるでしょう。すなわち、これが「シャドーの投影」です。
こうしたスキーマが何十個、何百個と絡まり合って「潜在的適応戦略」を形成し、それがペルソナのいわば骨格をなしているのです。この構造は、例えば生命の危機に瀕し、それらが全く役に立たないとなるとリセットされる仕組みがあるようです。
「変容」が引き起こされる2つの要因
ただそういうことがなくても、この構造が揺らぐのには、大きくは2つの要因があると見ています。一つは、「潜在的適応戦略」が現実に合致しなくなること、もう一つは「魂」の成長です。
ここでいう「魂」というのは、古神道に由来し本田親徳によってまとめられた一霊四魂の概念でいう「魂」で、普通の言葉に言い換えると「人間のよりよく生きようとする欲求の源泉」ということです。決して観念的な概念ではなく、観察できますし、成長するものであることがわかります。
「潜在的適応戦略」が現実に合致しなくなると、「生きづらさ」を覚え、人によってはうつ病や各種不安障害などを発症することもあります。ですから、こうした病気が「変容」のきっかけになることがよくあります。
ここまでの仕組みをアサジョーリの卵形図形に「魂」、「潜在的適応戦略」を書き加えるとこうなります。
ところで、自分の思考をモニタリングして調整する「メタ認知機能」もまた、私の観察では3層構造をしているようです。その真ん中の層は、いわゆるインナーペアレンツに由来し、そのほか尊敬する人物から取り込んだり、宗教や社会全般を覆っている価値観から取り込んだりした信念などが「メタ認知信念」の一部として保持されているようです。
こうしたものも、「ペルソナ」を保持するように働きます。しかし、メタ認知の上の層というものが存在し、
その元になっているのがハイヤーセルフ(トランスパーソナルセルフ)と考えられます。
つまり、「実存的変容」が完全に起こり、もっとも完全な形で「成熟した自我」に達した状態を卵形図形で表すと、このように、ハイヤーセルフ、セルフ、魂が一直線に統合された状態ではないかと考えられるのです。
「危機」は「変容」のチャンス
先も触れましたが「変容」のきっかけは、「何らかの生きづらさ」、うつ病、各種パニック障害、そのほかの病気、何らかの人間関係トラブル、経済的破綻などのピンチである場合が多いようです。
この時点で、これまでのスキーマを基盤にした「ペルソナ」は、もはや不適応になっています。スキーマは、もはやメリットを生み出すよりはるかに多くの弊害を生み出すものとなっています。
そこで、スキーマをキャンセルして書き換えてゆきます。その時、スキーマがあることによるメリットを別な方法で満たせるようにプログラムしてゆきます。また、エピソード記憶や、インナーペアレンツの修正も行います。ここまでで数回セッションを要します。
表に現れているスキーマだけでなく、シャドーの投影を手掛かりにして、潜んでいるスキーマまで含めて解消します。そして抑圧した欲求を止揚(アウフヘーベン)して統合してゆきます。
それでも、「潜在的適応戦略」を支える中心的なスキーマは再生してきますが、再生したことを手掛かりにして「潜在的適応戦略」の筋書きを解読します。
これまでの経験上「潜在的適応戦略」の筋書きに気づいていた人は誰もいませんでした。しかし、それを明るみに出すと、「私の人生はまさにその通りになっていた」と納得します。そして、「それを続けたいですか?」という質問に対しては100%の人が、「もう変えたい」と答えました。
そして、本人の魂の本質を解明しながら、新しい「ライフストラテジー」の基本となるアファメーションを設定し、古い「潜在的適応戦略」と置き換えます。
さらに、「メタ認知信念」の内容も調べ、不適切なものは書き換えてゆきます。
また、「魂のアクセス・ワーク」という瞑想を始めとするセルフワークにも持続的に取り組んでいただきます。
ここまでやって、「変容」が順調に進むかどうかは、魂の成長度合いや本人の意思、意欲にかかってきます。カウンセラーが、その結果を保証できるわけではありません。
壮大な道のり価値ある実り
多くの場合は、その後もスキーマが再生していないか、潜んでいたスキーマが現れてきていないか、シャドーの投影が現れていないかなどを点検し、メンテナンス的な個人セッションを受けていただきながら数カ月から数年がかりのプロセスとなるでしょう。
その間「持病」などが消えるということもよくあります。実は病気の多くが、スキーマによって引き起こされているからです。ちなみに、これを書いている2020年1月25日は、水瓶座の新月で私は恒例の3日間の酵素断食に入ります。断食も、このプロセスを促進してくれます。
ただ、こうした変容に取り組むタイミングが来ているのに放置すると、病気やトラブルが起こり否応なく向き合わざるを得なくなる傾向があります。だからいち早く、気がついて取り組むことを強くお勧めしたいと思います。
「変容」すなわち「成熟した自我への移行」「自己実現ステージへの移行」は、誰の人生にとっても、かけがえのない大きな価値のある体験です。この以降が済むと、まず全般的なストレスが大幅に減少します。
そして、自己中心的でありながら利己的ではない、人の顔色を見て自分を曲げることはしなくなるが、思いやりや配慮が自然にできる、良い悪いのジャッジをしなくなる(好き嫌いはある)、ラッキー、アンラッキーに心が揺れなくなる、そして、心からやりたいことに集中し、自分らしくあることが社会貢献になっている、そういう人生に移行します。
ちなみに、スキーマの多くは、不安や屈辱感、怒りなどの感情を発生させてそれを原動力にして自分を動機づける仕組みになっています。だから、スキーマがあると多くのストレスが発生するのです。
しかも、例えば「私は無価値だ」というスキーマの過剰補償で頑張って自分の価値を高めようとすることがこれまで原動力になってきたという場合、「私は無価値だ」という信念が現実化しますから、「頑張っているのに評価されない→もっと頑張る」の繰り返しになります。これでは逆噴射しながら飛んでいるようなものです。
だから、「変容」後はストレスが激減し、願望が実現しやすくなると言われています。本当はこの状態でこそ「引き寄せの法則」は働くと思われます。
しかし皮肉なのは、この域に達した人は、豪邸だの高級車だのお金だの、そんなに欲しなくなることです。結局は、そういう願望は自分の無価値感を埋めるためとか、承認欲求を満たすためだったと気づくのです。単に快適を求めるというのはあり得ますが。
一方で、多くの事業家、芸術家、著作者などは、この域に達してのちに歴史に残る偉業を成しています。
一番大事なのは、自分が自分らしく、自分を最大に生かした貢献ができていること、そして良い人間関係があることだということに落ち着くでしょう。不足感がなく、安定した幸福感、満足感の中で生きることになるでしょう。
ちなみに、カウンセラーやヒーラーを生業として生きるなら、この域に達することは必要です。さもないと言うなれば、OSに不釣り合いなスキル(アプリケーション)を使い続けることになり、心や体のバランスを崩す原因になります。多くの人が実際にそうなって廃業している実態もあります。
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