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心の秘密丸わかり・各種無料診断をご利用ください

インナーチャイルド無料診断(あなたの生きづらさの原因を分析)

ご存知ですか?あなたの子供時代の経験が、今のあなたに与えている影響を。その中でも、特に子供時代の体験が大きな影響を与えているのをご存知でしょうか? それが「インナーチャイルド」と呼ばれるものです。

このインナーチャイルドは、自分でも気づかない深い潜在意識の中に潜んでいて、何らかの刺激によって姿を現します。

 

心理学用語では「早期不適応的スキーマ」と呼ばれ、思考や感情のパターンを指します。
例えば、急に怒り出したり、しょげたり、いじけたり、不安になったり、自虐的になったり、投げやりになったりといった様々なパターンが現れます。

私たちのインナーチャイルドが引き起こすこれらの行動を変えるために、私たちは自分自身を知り、新しい思考や行動パターンを作り上げる必要があります。

私たちは、あなたが自分自身を知り、新しいパターンを築くための無料診断と個人セッションを提供しています。あなたも、自分自身を知ることで、自分自身を取り戻し、新しい人生を手に入れましょう。

特に4タイプのインナーチャイルドの解説では、恋愛や結婚に与える影響も解説します。一生に関わる内容を含むのですぐにテストしてみましょう。他の無料診断を受けるにあたってもこちらは必須です。

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過剰警戒症候群(扁桃体過活動)無料診断(過剰な不安、緊張の原因)

あなたには、こんなことが当てはまりませんか?

・全般的に不安レベルが高い
・対人緊張度が高い
・人の態度や顔色に過敏
・目立ったり注目されたりするのが怖い
・決まり切ったことしかやりたくない
・生活がワンパターン化している
・表情がいつも硬い
・人と距離を置きたがる、人間関係が続かない
・全般的に億劫
・ストレスがかかると不調を起こしやすい

新しい研究により、過剰な不安や緊張、身体的な不調に関わる原因がわかりました。これまで治し方がわからなかった症状についても、改善のためのスキルが確立されました。

 

私はそれを「過剰警戒症候群」と名付け、社会不安障害、全般性不安障害、パニック障害、うつ病、対人緊張症などの根本原因になっていることが多いことを発見しました。この新しい知見により、根本原因を解決し、改善することが可能になりました。(研究論文などでは『扁桃体過活動』と呼ばれています。)

これに該当しそうかどうか、もっと詳しく読んでテストしてみましょう。

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愛着障害・愛着パターン無料診断(人間関係が困難な原因を分析)

あなたがもし、人間関係がうまく作れない、不安定で長続きしないという問題を抱えているなら、もしかしたら愛着障害・愛着パターンが根本原因かもしれません。

 

心理学における「愛着」とは、「乳幼児と特定の養育者(親や保育者)との間に形成される情緒的結びつき」を指し、「アタッチメント」とも呼ばれます。そして、この時期に親や保育者との間で形成された愛着パターンが、その人の人格形成に影響を与え、その影響は生涯に及ぶと言われています。

 

赤ちゃんは、生きるためや安心感を得るため、泣いたり声を出したりして養育者に働きかけます。成長するにつれて、その働きかけは抱っこをせがんだり、近くに行ってくっついたり、どこにいるのかと目で追って探したりする行動へと変化していきます。

 

赤ちゃんや子どもからの養育者に対する働きかけと、その働きかけへの養育者の応え方が相互に作用し、両者間に情緒的結びつきがつくられていきます。その過程で、何らかの「つまづき」が生じることで、愛着障害、愛着パターンの問題が生じるのです。

 

しかし、その詳しいメカニズムと改善方法は研究が進んでいます。改善できるのです。まずは、簡単な質問に答えるだけの無料診断を受けてみましょう。

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レジリエンス(修復力)無料診断(ダメージからの修復力を分析)

レジリエンス(修復力)とは、ストレスや逆境に打ち克つ力を指しています。人間が生きてゆく上でストレスや逆境を避けては通れませんが、同じくらいの能力を持っていたとしても、この特性の高さによって運命が天と地程も分かれるであろうことは想像に難くありません。

 

そして、アメリカでは、弱点を見つけて修正することでレジリエンスを高める心理プログラムが、陸軍の軍人とその家族に義務付けられているほか、名だたる企業の研修にも取り入れられています。

 

ライビッチ博士らは、レジリエンス(修復力)を構成する要素として、「感情調整力」「衝動調整力」「楽観力」「原因分析力」「共感力」「自己効力感」「リーチアウト力」の7つがあるとして、それを計測する質問紙を開発しました。そして、そのスコアが、実際にそのスコアが人の社会的ポジションや業績と強く関連していることも確認しました。

 

しかし、これを日本で使おうとするとアメリカと日本の文化風土の違いや翻訳の問題などにより、質問の意味自体がよくわからない、該当するシチュエーションがない、などの理由で1~5のうち、「3」を多く選んだ結果、スコアが「平均的」という判定になりやすいことがわかりました。

 

そこで、趣旨は生かしながら日本人が使いやすい質問紙を独自に作成し、フォームで送信し、無料で診断を受けられるようにしました。

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サイレントリミッター無料診断(自分できづかない制約を発見する)

子供時代に虐待やネグレクトを受けたわけではない、暴言を吐かれた記憶もない、それなのに、生きるのが苦しい、チャンスが掴めない、人間関係がしんどい、こういう問題をか抱えるケースがあります。

 

中には、もう少しでチャンスを掴めるところで自滅を繰り返すケースもあります。能力に不相応な境遇に甘んじている場合もあります。なぜか行動にブレーキがかかる場合もあります。そして、従来の心理学では全く未解明だった、驚きの事実がわかってきました。

 

交流分析では、子供時代に主に親などとの関係で作られた禁止令、拮抗禁止令というののが知られています。「〜するな」という構文で表されるのが禁止令、「〜しろ、〜であれ」という構文で表されるのが拮抗禁止令(命令)です。

 

交流分析では、12種類の禁止令と5種類の拮抗禁止令が知られてきました。しかし独自の研究により特に日本人にありがちな禁止令・拮抗禁止令は、何十種類にも及ぶことがわかりました。自分で気づかないうちに人生の可能性が大きく制限されている可能性があります。

 

本来は非常に気がつきにくいものでしたが、簡単な質問に回答するだけで見つけられる質問フォームを開発しました。

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ヒューマンパワー無料診断(あなたの潜在力を発見、天職探しの参考)

あなたは、「天職」を求めていますか?

 

実は長い歴史の中で今時代の大きな転換に入っていると言われます。企業や組織において、報酬と罰によって動機づけるという方法は、長らく最も効率が良い方法と考えられてきました。確かに、比較的単純な労働、マニュアル化されていたり、指示に従って働く労働においてはそうでした。しかし、そういう労働はだんだんAIやロボットに置き換えられつつあります。

 

そして、創造性や構想力、共感能力、コミュニケーション能力など人間ならではの能力を最大限に発揮させる企業や組織しか生き残れなくなると言われています。そして、こうした能力の発揮は、内発的動機づけによってより発揮されることがわかってきました。

 

特別な才能に恵まれた人だけのものではなく、誰もが本当にやりたいこと、できること、社会に必要とされること、この3つの要件を満たす働き方を求める時代になりつつあります。そして、「天職」を求めるにあたって、自分を何が動機づけているのか、自分を深く知ることが大切です。

 

こうしたことを分析できる質問フォームを作りました。どうぞご利用ください。

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発達課題無料診断(自分のいるステージと課題を知るために)

人間は大人になって以降も精神的に発達を続けると言われています。成人発達心理学の世界的第一人者であるローバート・キーガン博士は、他者依存段階、環境順応段階、自己主導段階、自己変革段階と人間が順次精神的に発達するというモデルを提唱しました。

 

そして、成人の中で、約7割が環境順応段階(環境順応型知性)、約2割が自己主導段階(自己主導型知性)の段階にあると分析しました。この考えでは、全体の約2割の人は、環境順応段階にあるものの自己主導段階への移行過程にあるか、将来移行するということになります。

 

そして、実際の状態を分析するための質問フォームを作成してデータを蓄積していますが、分かってきたことは、このテーマに興味を示す人は、ほぼ例外なく、環境順応段階にあるものの自己主導段階への移行過程にあるか、自己主導段階ではあるものの環境順応段階の心のクセを引きずっている、そして何らかのジレンマ、葛藤を抱えているということです。

 

これまで、心理療法といえば、うつ病やパニック障害、対人緊張など、生きづらさを抱えている人をケアするものと捉えられてきましたが、先に述べたような葛藤やジレンマによる苦しみはもっと多くの人が抱えており、それらを解決し、より速やかに遠隔に精神的発達に向かうことをサポートできることが分かってきました。

 

診断フォームによって今の状態を客観化し、課題を浮き彫りにできることもわかりました。このテーマでの質問フォームもお気軽にご利用下さい。

 

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コアプログラム・適応戦略型無料診断(人生の隠れたシナリオを知る)

人間以外の動物は、生まれつき、ほぼ「適応戦略」が決まっています。ところが人間の場合、主に幼少期生い立ち過程で体験した環境に合わせて、スキーマ(思考の図式)という思考や感情のパターンの鋳型にようなものを作り、それが組み合わさって「適応戦略」を作ります。

 

例えば、あなたがとかく自分を犠牲にして人に尽くす傾向があったり、人の愚痴を聞く役割をしやすかったり、いつも人からどう思われるかばかり気にしていたり、人に頼らずになんでも自分の力でやろうとストイックになりすぎたり、振り返るといつもナンバー2の役割ばかりしていたり、他にもいろいろなパターンがあると思いますが、こうしたものは実はあなたの「適応戦略」の現れであるかもしれないのです。

 

それはうまく機能するうちはいいのですが、破綻したり、過度のストレスのために精神的なバランスを崩してしまう場合があります。多くの人は、イニシャルスキーマ、早期不適応的スキーマ、忖度スキーマという3つのレベルのスキーマが重なった構造を持ちますが、この構造をもとに、ある人は過剰に人の期待に応えようとする「期待返報型」であったり、自分を犠牲にして人に尽くそうとする「犠牲奉仕型」であったり、リーダーを支える役割の「秘書補佐型」であったり、人に頼らずに自分のスキルに頼って生きようとする「孤独な戦士型」だったり、それらの組み合わせだったりします。

 

そして「適応戦略」は強力に人生の現実を作り出します。あなたが、もし現状で生きるのがしんどいと感じていたり、現実を変えたいと望むなら、自分自身の「適応戦略」

がどのようなものかに向き合い、新しい「人生戦略」に切り替えるという選択肢があります。特に、いわゆる対人援助職(医師、看護師、介護士、カウンセラー、ヒーラーなど)、教育者、親、管理職などの場合、この切り替えが重要になります。さもないと相手に振り回されたり、過度に依存されたり、過度なストレスを抱えることになるでしょう。

 

それはまた、「環境順応型知性」から「自己主導型知性」にステージアップすることでもあります。またすでに「自己主導型知性」に至っていても古い「適応戦略」が足を引っ張り、ジレンマや葛藤を作り続けているかもしれません。「適応戦略」は自分ではまず気づかないものです。一度、自分の潜在意識に潜む「適応戦略」の内容と向き合ってみませんか?

 

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インナーチャイルド無料診断 for business

はっきりした生きづらさやトラウマの記憶、フラッシュバックがある場合などでは、通常の「インナーチャイルド無料診断」で原因の一部が解明できると思いますが、それでは、はっきりしないケースもあります。

すでに個人セッションを受けて、主要なスキーマは解消済みという方や、特に生きづらさやトラ
ウマの記憶、フラッシュバックなどがなく、概ね人生は順調と思っていた人でも、何らかのスキーマが潜んでいおり、何かの拍子に急に気分のドロップが起きたり、うつ状態に陥る場合もあります。

 

ただあまり自覚はなくとも、精神的なウィークポイントは誰でも持っており、それはストレスがかかるような場面で無自覚に現れている場合が多いものです。通常の「インナーチャイルド無料診断」では検出されないようなスキーマも含めて検出するための無料診断を新たに作成しました。

 

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