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つきあう彼氏が「ダメンズ」(ダメ男)ばっかしという悩みの解消

異性運が悪いのは「宿命」なのか?

このページにたどり着いたあなたは、つぎのような問題を抱えていませんか?

 

つきあう彼氏がいわゆる「ダメンズ」(ダメ男)ばかりで男運が悪い

 

妻子持ち、浮気性、仕事人間などに限って好きになってしまう尽くすだけ尽くして捨てられたことがある

彼氏、または元旦那に浮気、内緒で借金などで裏切られた


つきあっても大切にしてもらえず自分から関係を絶つ

 

※ここでいう「ダメンズ」(ダメ男)とは、経済的に自立していないか、

ギャンブル、見栄のためにお金を使い込み、経済的に依存してくる、

または、精神的に自立しておらず精神的に依存してくる男性を指します。

 

いわゆる「ダメンズ」には、他に浮気性、自己中心的、無責任、暴力的などいろいろなタイプがあります。

 

そして、結婚を望んでいるか、少なくとも彼氏が欲しいと思っていても、またひどい目に遭うのではないかという恐れや不安から二の足を踏んでいるのではありませんか?

そして、いろいろな占い師に相談してみたものの、「生まれの星がこうだから」「天中殺だから」「火星の影響のせい」などまちまちなことを言われて、結局、何が本当の問題なのかも、これからどうしたらよいのかも分からなくなっている、そうではありませんか?

私は確信を持って申し上げます。それはあなたが知らず知らずに持っている「無意識の信念」がそうさせているので、解決できる問題です。あなたは、運命を変え、理想的なパートナーに出会って幸せになることが出来ます。

 

「無意識の信念」とは一体何か?

今「無意識の信念」という言葉を使いましたが、潜在意識といいかえても結構です。

 

人間の意識の約90%は、潜在意識によって占められているといわれます。

 

そして、この潜在意識の中には、自分でも気がつかない隠れた信念があって、知らず知らずのうちに自分自身の言動や人生の現実に影響を与えます。

このような「無意識の信念」は、生い立ち過程、特に胎児期から8歳くらいまでの間に盛んに作られ、成長するに従って潜在意識の奥底に潜り込んで自覚がなくなります。

 

これらは、まだ幼い脳で短絡的に解釈した結果なので、大人になっても持ち続けていると不適切なものになっている場合がほとんどです。ちなみに、インナーチャイルドというのは、この「無意識の信念」のはたらきを心の中に住む幼子として擬人化した表現です。

あなたは、生い立ち過程で例えば次のような体験のいずれかをしていませんか?

 

★未熟児で生まれたなどの理由で生まれてすぐに母親から引き離された

 

★両親が忙しかった、母親が病弱だったなどの理由で十分な養育が受けられなかった

 

★幼少の頃、家庭の何らかの事情で人にあずけられることが多かった

 

★叱られると家から出されたり納屋に閉じ込められるなどの罰を受けた

 

★上記のような罰は実際にはなくてもそれを示唆する脅しまがいのことを言われた

 

★下の兄弟が出来ると「お姉さんなんだから」と突き放された

 

★両親のいずれかが精神的な問題、アルコール依存、うつなどを抱えていた

 

★迷子になって泣いていた記憶がある

 

上記は原因として考えられることのほんの一例です。

 

どれにも当てはまらなかったとしても、まだいろいろな原因が考えられます。

いずれにしても、例えばこのような原因で、「あるパターン」の「無意識の信念」は形成され、大人になってもなお影響し続けている可能性があるのです。

 

心理テストをしてみましょう

「あるパターン」の「無意識の信念」があるかテストしてみましょう

次の質問に対する答えを「1・全く当てはまらない」から「5・非常に当てはまる 」までの5段階で回答して集計してみましょう。

 

1・自分は見捨てられると感じる、あるいは見捨てられたと感じる
2・メール、ラインの返事がすぐ来ないと不安になる
3・連絡がつかないと相手に見捨てられたと思う
4・交際相手の交友関係が気になる
5・自分を裏切るのではないかと相手を疑う
6・別れがくるくらいなら最初から親密になりたくない
7・親しい人が突然いなくなる気がする
8・いざという時は結局自分は孤独だと思う
9・自分に関心を持つ人などいないと感じる
10・いつかひとりぼっちになるだろうと思う

 

合計スコアが、30ポイントを超えるなら、それが潜在意識にある可能性が高いと思われます。

 

また、回答が5になる項目が一つでもあれば可能性が高いと言えます。

 

これらの質問に対する回答には現れないケースもあります。

 

また、「あるパターン」の「無意識の信念」があるとすると、「人に依存したい」傾向と逆に「意固地に人に頼らない」傾向の両極端を生み出す傾向があります。

 

人によっては前者のパターンが多く、人によっては後者のパターンが多く、人によっては相手や場面によって両極端の傾向が混在します。

 

他にも、無理をして人に尽くそうとする傾向や、自分を頼ってくれる人を必要とする傾向などいろいろなパターンがあります。

 

これも質問に答える形で自己分析してみましょう。

 

A群
1・いつも誰かとつながっていたい、さもないと寂しくて不安になる
2・自分で出来ることでも人に頼りたくなる
3・誰かに世話をして欲しいという気持ちが強い
4・誰かに甘えたいという気持ちが強い
5・誰かに必要とされていたい、さもないと寂しくて不安になる

B群
6・自分を犠牲にして相手に尽くす傾向がある
7・自分に頼ってくる相手のために一生懸命になる
8・孤独そうに見える人を見るとほっておけなくなる
9・捨てられないために優秀(魅力的)でなければと思う
10・「あなたが必要だ」と言われたい気持ちが強い

C群
11・何でも自分でやらなければならないと考える
12・仕事や問題を一人で抱え込む傾向がある
13・すぐに人に頼りたがる人にムッとする
14・甘え上手な人間に腹が立つ
15・人に対して過干渉でおせっかいになることがある

 

 上記A、B、C群のどれかに当てはまる項目が集中していますか? あるいは特定の質問に対する回答が突出しますか?

 

 いずれにしても、これらは「あるパターン」の「無意識の信念」がさまざまに形を変えて表れたものです。

 さて、「あるパターン」の「無意識の信念」の正体が知りたいですか? では次のページをごらんください。

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