「悔しさをバネに」頑張ってきたけど裏目に出ることが増えてきました?
「なめるなよ、今に見返してやる」
「この屈辱をバネに、絶対に強くなるぞ」
若い頃に、こんな風に悔しさや屈辱感をバネにして頑張った記憶はありませんか?
私はあります。20代のころの職場に、なんでも自分が一番でないと気が済まず、いつも周りを挑発したり、アラを探してマウントを取って回るという人物がいました。内心「こいつにだけは見下されたくない」と思っていたのですが、同じようなやり方で張り合うのではなく、商品知識やマーケット分析の質など異なるベクトルで密かに張り合っていました。
これと似たような体験をした方は、性別、年代を問わず、多くいらっしゃると思います。そいして確かに能力を身につけたり、成果を上げた経験もおありでしょう。しかしそれをやり続けるとどうなるんでしょうか? 自覚なくやり続けている場合もあります。
だんだんに次のようなことが起こってきます。
・かつてほど、そのやり方でパワーが出ない、踏ん張りが効かなくなる。
・頑張れば頑張るほど、なぜかトラブルが続出する。
・仕事が軌道に乗った途端に信じていた相手に裏切られる。
・敵が増え味方になってくれる人間がだんだんいなくなる
・収入が増えても、なぜか「よりによってのミス」で手元に残らない。
・頑張った結果が裏目裏目に出ることが増える。
これと似た体験をしている方はいませんか?
「まだ努力が足りないのか?」 いいえ、違います。 実は、あなたの成功を支えてきた「燃料」そのものが、 今のあなたのステージには合わなくなっているのです。ターニングポイントが来ているというサインなのです。
-
「悔しさ」という燃料の有効期限
20代の頃は、悔しさや怒りをバネにする「復讐駆動」でも、若さという圧倒的な生命力でエンジンを回しきれます。 しかし、30代、40代と年齢を重ねるにつれ、この燃料は猛毒に変わります。
生理学的に言えば、アドレナリンに頼りすぎるあまり、脳が「さらなる馬力を出すために、もっと強い屈辱(ネガティブな事象)を引き寄せる」暴走を始めるのです。
ごく若い頃は、10の悔しさで1の成果が出せたところが、生理的な理由でだんだん成果に繋がらなくなります。すると、悔しさの方を20とか、30に増やしてしまう場合があるのです。
これを続けると物事が裏目に出て、身体も傷つけてしまいます。大人になってもこうしたパター
ンを続けてい手抜け出せなくなっているケースが結構あることがわかり、これを「モンテクリスト症候群」と名付けました。ご存知のようにモンテ・クリストとは、「巌窟王」の名でも知られる復讐劇です。
成功したいのに、脳が「トラブル」を自給自足する。 この矛盾こそが、「裏目、裏目」の正体です。中には自分では自覚がなく、無意識の中にあるスキーマ(思考の図式)がオートマチックに働き続けている結果かもしれません。
また「自分だけを頼りにする」「ついてこれない相手は切り捨てる」 そうやって武装(ジャッジメント)することで自分を守って来たかもしれませんが、 その鋭い牙は、同時にあなたを助けてくれるはずの「信頼関係」まで切り裂いてしまいます。
「喜び」で加速する新しいOSへ
もし、あなたが今「もう、この戦い方は限界だ」と感じているなら、 それはあなたの魂が、次のステージへの「相転移」を求めているサインです。
悔しさや屈辱をバネにするのではなく、 「魂の喜び」と「信頼関係」を燃料にして加速する。
リバティ心理学では、あなたの細胞に刻まれた「戦場の記憶」を源の光で書き換え、 戦わなくても、大切にされ、尊重されながら、 圧倒的な成果を出す「新OS」への乗せ替えを行います。
あなたはもう、自分を痛めつけなくても、 十分に高く、遠くへ飛べる力を持っています。
その重い鎧を脱ぎ捨てて、 「喜びとともに意欲を保つ」自分に出会ってみませんか?
あなたが「自分への鞭」を置いたとき、 世界は驚くほど優しく、そして豊かに回り始めます。
もしかしたら自分のこと? 自分は大丈夫? そう思われる方は、モンテクリスト症候群無料診断をお試しください。解析結果に続いて、さらに詳しい解説7通をお送りします。また週に1回のメールマガジン「インナーチャイルド・人間の潜在能力の解放」をお届けします。

















