生薬
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生薬名 |
特徴 |
価格 |
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オウゴン |
和名は、コガネバナ、コガネヤナギ。スカルキャップとは同属。漢方では、呼吸器系と消化器系から熱を去る目的や尿路や皮膚の感染症、高血圧に内服で用いてきた。現在では、抗酸化作用と美白作用はじめ多くの有用な特性を持つことからなどのため化粧品原料としてもよく使われる。特に強いSOD様作用と、紫外線による障害を修復させる作用が強い。 【成分】バイカリン、バイカレイン、オウゴニン 【作用・外用として】(漢方)清熱(薬理学)抗炎症、抗アレルギー、抗菌 【適応】皮膚化膿症 【作用・美容目的で】美白、UV防御、育毛(抗5α)、抗菌、抗菌、抗炎症、抗アレルギー、抗酸化(SOD様作用) 【適応】美白、シミの予防、改善、肌荒れ防止などの目的で、化粧水、クリームに、また、男性型脱毛の原因になるといわれる5αジヒドロテストステロンを抑制する作用により、育毛を目的としたシャンプー、リンス、トニックなどに 【適合】特に肌荒れ、湿疹、皮膚炎、日焼け、赤ら顔、くすみ、肌の新陳代謝促進、肌の張りによい。また、小じわ、肌のたるみ、はだの老化、しみ、そばかす、ニキビ後のクレーター、毛穴の開き、アレルギー性肌、敏感肌、目じりのしわ、混合肌にもよい。日焼けによるトラブルの防止、日焼け後のトラブルに非常によい。 【不適合】特になし 【注意点】特になし ごくまれですが、ハーブの成分がお肌に合わない場合があります、異常をお感じになりましたときはご利用を中止してください。 |
ローションエキストラ
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オトギリソウ |
日本、中国では、古くから民間療法で、切り傷や腫れ物、打ち身や捻挫に外用した。ヨーロッパでは、同属のセントジョンズワート(H.perforatum)の花をオリーブオイルなどに浸したものが外傷やリウマチ、神経痛などに外用されてきた。 【成分】タンニン、ピペリシン、クエルセチン 【作用・外用として】鎮痛、抗炎症、神経系の回復強壮 【適応】創傷、火傷、打ち身や捻挫 【作用・美容目的で】抗菌、収斂、UV防御、抗炎症 【適応】多すぎる皮脂を抑制する働きにより、脂性肌用化粧品、化粧水、乳液、クリームなどに配合する。 【適合】特に肌のたるみ、脂性肌、ニキビ、肌の張りによく、小じわ、日焼けにもよい。 【不適合】アレルギー性肌、敏感肌 【注意点】アレルギー性肌、敏感肌に対しては、使用を避けるか、事前にパッチテストを行う。 ごくまれですが、ハーブの成分がお肌に合わない場合があります、異常をお感じになりましたときはご利用を中止してください。 |
ローションエキストラ
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カミツレ |
カミツレ(ジャーマン・カモミール)は、ヨーロッパにおいて神経系や消化器系の弛緩剤として、また感染症にたいする治療薬として使われてきた歴史がある。創傷、潰瘍、ただれ、湿疹、白癬などに対しては、外用されてきた。今日では、天然の抗ヒスタミン剤として知られている。化粧品原料としては、抗炎症、美白作用などによりよく使われている。 【成分】カマズレン、アズレン、ビサボノール、フラボノイド、アピニゲン配糖体 【作用・外用として】抗炎症、抗菌、抗ヒスタミン 【適応】湿疹、創傷、ただれ、火傷 【作用・美容目的で】抗菌、血行促進、しみ・そばかす抑制、UV防御、保湿、色素沈着の防止、収斂 【適応】美白や肌荒れを抑制する目的で、化粧水、乳液、クリーム、またシャンプーやリンスにも配合する。 【適合】特に赤ら顔、しみ、そばかす、くすみによく、肌荒れ、肌のたるみ、湿疹、皮膚炎、日焼け、日焼けによる色黒、肌の新陳代謝にもよい。 【不適合】特になし 【注意点】特になし ごくまれですが、ハーブの成分がお肌に合わない場合があります、異常をお感じになりましたときはご利用を中止してください。 |
ローションエキストラ
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キュウカンバン |
きゅうりの原産は、インド北部のヒマラヤ地帯だが、現在では世界中で栽培されている。漢方では、黄瓜(おうか)といい利尿作用がある。民間療法では、きゅうり水は、火傷、ひび、あかぎれ、あせもに用いられてきた。張り、つや、潤いを与える作用などにより、香粧品にも配合される。 【成分】ククルビタシンC、ビタミンC、イソクエルシトリン 【作用・外用として】抗炎症、保湿、消臭 【適応】ひび、あかぎれ、あせも 【作用・美容目的で】保湿、抗炎症、美白(しみ、くすみの予防)、収斂、消臭 【適応】化粧水、乳液、クリーム、ボディローションなど 【適合】特に、肌の老化、敏感肌、肌の張り、混合肌によく、小じわ、肌のたるみ、湿疹、皮膚炎、しみ、そばかす、アレルギー性肌にもよい。 【不適合】特になし 【注意点】特になし ごくまれですが、ハーブの成分がお肌に合わない場合があります、異常をお感じになりましたときはご利用を中止してください。 |
ローションエキストラ
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クワエキス |
漢方では、桑白皮(ソウハクヒ)として知られる。特に呼吸器系の感染症と浮腫に対して用いてきた歴史がある。古い時代のヨーロッパでもハーブ薬として、同様に呼吸器系の感染症などに用いられた。現在は、抗炎症、抗酸化、美白作用(コウジ酸を上回り、生薬中トップクラス)によりスキンケアのために、また発毛促進作用やふけ防止効果のためにケアケアにために香粧品に配合される。 【成分】プレニルフラボノイド、クマリン、α−、β−アミリン、ジスチルベン 【作用・外用として】(漢方)利水、消腫 【作用・美容目的で】抗炎症、美白、育毛、抗酸化、発毛促進、ふけ防止 【適応】美白を目的とした化粧水、乳液、クリーム、育毛・養毛、ふけ防止を目的としたシャンプー、リンス、育毛剤 【適合】特に美白、しみ、そばかす、くすみによく、ニキビにもよい 【不適合】アレルギー肌、敏感肌 【注意点】アレルギー肌、敏感肌には使用を避けるか、事前にパッチテストを行う ごくまれですが、ハーブの成分がお肌に合わない場合があります、異常をお感じになりましたときはご利用を中止してください。 |
ローションエキストラ
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シソエキス |
シソは、漢方でも古くからその葉を蘇葉、茎を紫蘇梗、実を紫蘇子として広く用いてきた。日本でも、古くからその強力な防腐作用、食中毒や蕁麻疹の予防作用が知られてきた。香粧品原料としては、葉と茎の抽出物を用いる。 【成分】ペリラアルデヒド、ペリラケトン、リモネン、ピネン 【作用・外用として】抗菌、抗炎症、抗アレルギー 【適応】局部の湿疹 【作用・美容目的で】抗炎症、抗アレルギー、美白、抗菌、保湿 【適応】敏感肌向けの化粧水、乳液、クリーム、ボディ用クリームなど 【適合】特にしみ、そばかす、ニキビ、アレルギー性肌、敏感肌、混合肌によく、湿疹、皮膚炎、赤ら顔にもよい。 【不適合】特になし 【注意点】特になし ごくまれですが、ハーブの成分がお肌に合わない場合があります、異常をお感じになりましたときはご利用を中止してください。 |
ローションエキストラ
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ボダイジュ |
【成分】タンニン、フラボノイド、ファルネソール(セスキテルペンアルコール) 【作用・外用として】抗炎症、収斂 【作用・美容目的で】美白、収斂、血流促進、保湿 【適応】きめを整え、美白する目的で一般基礎化粧品、血流促進作用があることから浴用剤などに配合される。 【適合】特に肌のたるみ、肌の老化、しみ、そばかす、肌の新陳代謝、肌の張りに、また小じわにもよい。 【注意点】アレルギー肌、敏感肌には使用を避けるか、事前にパッチテストを行う。 ごくまれですが、ハーブの成分がお肌に合わない場合があります、異常をお感じになりましたときはご利用を中止してください。 |
ローションエキストラ
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シャクヤク |
漢方では芍薬として、西洋ではペオニアとして古くより薬用に用いられてきた。ペオニアとは、ギリシャ神話の医神、パイオンに由来する。イギリスの医療機関で、小児湿疹に対する治療に用いられている。近年では、美白成分として、化粧品原料として注目されている。 【成分】ペオニフロリン、オキシペオニフロリン、アルビフロリン、テルペン類など 【作用・外用として】抗菌、抗炎症、鎮痛 【適応】小児湿疹 【作用・美容目的で】抗炎症、収斂、美白、抗アレルギー、抗菌、抗脂漏、保湿 【適応】肌荒れ防止、美白などを目的とした化粧水、乳液、ファンデーション、アイライナーなど 【適合】特に肌荒れ、肌のたるみ、肌の老化、赤ら顔、くすみ、ニキビ、アレルギー性肌、敏感肌、肌の張り、混合肌、ニキビ後の赤みによく、湿疹、および皮膚炎にもよい。 【不適合】特になし 【注意点】特になし ごくまれですが、ハーブの成分がお肌に合わない場合があります、異常をお感じになりましたときはご利用を中止してください。 |
ローションエキストラ
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タイソウ |
和名は棗(なつめ)。漢方では、脾と胃を補い、精神を安定させ、刺激の強い薬性を緩和させる作用があるとされ、現在中国ではアレルギー性などさまざまな疾患に対する治癒作用が研究されている。薬利作用としては、抗アレルギー、抗潰瘍、抗ストレスなどの作用が認められている。皮膚細胞の活性化作用などがあることから加齢対策の化粧品に向いていると考えられている。 【成分】糖類、有機酸類、トリテルペノイド、サポニン、c−AMP、c−GMP 【作用・美容目的で】細胞代謝活性、UV防御保湿、皮膚柔軟化、抗炎症、抗アレルギー 【適応】化粧水、乳液、クリームなど。抗アレルギー作用があることから、アレルギー肌、敏感肌向けの美白用基礎化粧品や、加齢対策化粧品に。 【適合】特に、湿疹、皮膚炎、くすみ、はだの新陳代謝、アレルギー性肌、敏感肌、混合肌に、また、乾燥肌、肌荒れ、赤ら顔、しみ、そばかす、鮫肌、日焼けによる色黒、ニキビ.によい。 【不適合】特になし 【注意点】特になし ごくまれですが、ハーブの成分がお肌に合わない場合があります、異常をお感じになりましたときはご利用を中止してください。 |
ローションエキストラ
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ドクダミ |
どくだみとは、毒を矯める・止める、の意。(江戸時代中頃からの名称)。漢方名では十薬といい、内用、外用ともに幅広く使われてきた。外用としても、腫れ物、湿疹、痔に使われてきた実績がある。葉は腫物に貼布して有効という。 【成分】クエルセチン、イソクエルチトリン、クエルシトリン、イソクエルシトリン、デカノイルアセトアルデヒド、ラウリルアルデヒドなど 【作用・外用として】(漢方)清熱、解毒、利水、消腫(薬理学)抗菌、抗脂漏、抗炎症、血管補強、 【適応】化膿、創傷、湿疹、?瘡、水虫、かかかぶれ 【作用・美容目的で】抗菌、抗脂漏、抗炎症、抗アレルギー 【適応】脂漏性でニキビや吹き出物の多く、トラブルを起こした肌用の化粧水、乳液、クリーム、石鹸、洗顔料 【適合】特に脂性肌、アレルギー性肌、敏感肌、混合肌、ニキビ後の赤みに、また、ニキビにもよい。 【不適合】特になし 【注意点】特になし ごくまれですが、ハーブの成分がお肌に合わない場合があります、異常をお感じになりましたときはご利用を中止してください。 |
ローションエキストラ
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プラセンタエキス |
プラセンタの働きは紀元前もの昔から着目され、約4000年前に中国では、「紫河車」という名で、秦の始皇帝の時代には不老長寿の薬として珍重していました。西洋においてはクレオパトラ、マリーアントワネットも若返りと美容目的でプラセンタを使用していたと言われています。今日では、様々な疾患の治療や若返りを目的に、また美容化粧品に配合されています。美容化粧品には、豚の胎盤が使用されており、様々な再生因子を含みます。成分】 ペプチド アミノ酸 各種酵素 DNA 【作用・美容目的で】 繊維芽細胞増殖作用 美白(チロシナーゼ抑制)作用 血行促進作用 UV防御作用 【適応】シミ、ソバカス、しわ、肌荒れ、老化肌などの改善 【不適合】 特になし 【注意点】 特になし ごくまれですが、生薬の成分がお肌に合わない場合があります、異常をお感じになりましたときはご利用を中止してください。 |
ローションエキストラ
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ヘチマ |
ヘチマの茎から採取されるヘチマ水は、漢方名で天羅水、また俗名で美人水と呼ばれ、江戸時代には幕府の奥女中に献上された記録がある。肌の潤いを保つ目的のほか、ひびやしもやけ、湿疹、足の冷えなどにも外用されてきた。ヘチマ地上部から抽出したヘチマエキスにも同様な働きがある。 【成分】サポニン、糖類 【作用・外用として】保湿、収斂、細胞活性 【適応】手足のかさつき、ひび、しもやけ 【作用・美容目的で】保湿、美白、消臭、細胞活性 【適応】保湿、美白目的で化粧水、乳液、クリームなどに配合する。 【適合】特に乾燥肌、くすみ、ニキビ、混合肌、ニキビ後の赤みによく、小じわ、肌の老化、日焼け、しみ、そばかす、にもよい。 【不適合】湿疹や皮膚炎、アレルギー性肌、敏感肌 【注意点】炎症を起こしている肌、炎症を起こしやすい肌への使用は避ける、または事前にパッチテストを行う. ごくまれですが、ハーブの成分がお肌に合わない場合があります、異常をお感じになりましたときはご利用を中止してください。 |
ローションエキストラ
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ボタン |
漢方名で牡丹皮(ボタンピ)、根の皮を用いる。ヨーロッパでは、イギリスの医療機関において、小児湿疹の治療に用いられているほか、皮膚化膿症、膿?の治療に用いられる。また、コウジ酸と同等レベルの美白作用があり、基底層の母細胞に作用して、ターンオーバーを促す作用がある。また、紫外線により生じる活性酸素のうち、最もしわに関与すると考えられる過酸化水素を除去する作用が強いことから光老化によるしわを予防すると考えられる。 【成分】ペオノール、ペオノシド、ペオノリド、ペオニフロリン、ガロタンニン 【作用】(漢方)清熱涼血、活血化? (薬理学)抗炎症、血小板凝集抑制、抗菌、鎮静、抗アレルギー(特に接触性皮膚炎などW型アレルギーに対して) 【適応】(漢方)?血からくる諸症状、熱症状(薬理学)湿疹、皮膚化膿症、膿?、金属かぶれなど接触性皮膚炎 【作用・美容目的で】抗炎症、抗アレルギー、美白、抗酸化、血流促進、抗菌、保湿 【適応】紫外線による活性酸素の抑制や、アレルギー、敏感肌、美白、保湿を目的として化粧水やクリームに配合する。 【適合】肌荒れ、小じわ、老化、日焼け、赤ら顔、くすみに特によく、湿疹、皮膚炎、毛穴の開き、日焼けによる色黒、ニキビ、アレルギー、ニキビ後の赤みにもよい。 【不適合】極度の敏感肌 【注意点】かぶれやすい肌にはパッチテストを行う ごくまれですが、ハーブの成分がお肌に合わない場合があります、異常をお感じになりましたときはご利用を中止してください。 |
ローションエキストラ
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ユキノシタ |
日本でも中国でも、民間療法薬としてよく知られ、湿疹や皮膚化膿症、中耳炎、気管支炎、痔などに対して、服用、または外用で用いられてきた。香粧品原料としては、ニキビや肌荒れを防ぐ目的で配合されてきたが、近年では美白成分として有名なアルブチンを成分として含むことから、美白化粧品の原料として注目されている。また、紫外線などにより破壊されたDNAを修復する作用があり生薬ではトップクラスの抗しわ作用(エラスチン分解酵素のエラスターゼ阻害作用)があり、デスモソーム分解酵素(皮膚のタンパク質を分解する)の活性を高める作用により、古くなった角質を除去する作用がある.このため、くすみやにきびの改善にも用いることができる. 【成分】硝酸カリウム、塩化カリウム、サキシフラギン、クェルシトリン、アルブチン、ベルゲニン 【適応】湿疹、皮膚化膿症、ニキビ、腫れ物 【作用・美容目的で】美白、抗酸化、保湿、UV突然変異抑制、抗菌、抗炎症 【適応】美白、くすみ防止、しわ防止、にきびの改善などを目的とした化粧水、乳液、クリ−ムなどに配合する。 【不適合】アレルギー肌、敏感肌 【注意点】アレルギー肌、敏感肌には、使用を避けるか、事前にパッチテストを行う。 ごくまれですが、ハーブの成分がお肌に合わない場合があります、異常をお感じになりましたときはご利用を中止してください。 |
ローションエキストラ
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ヨクイニン |
?苡仁は、漢方名で、日本名では鳩麦。漢方での効能は、利湿、排膿、腱脾とされ、外用としてはニキビとイボに対して用いられてきた歴史がある。特に「イボとり」は有名。化粧品原料としても用いられる。 【成分】カンペステロール、スティグマステロール、コイキセノライドなど 【作用・外用として】皮膚再生作用、抗炎症作用、排膿作用 【適応】ニキビ、膿を持った炎症、イボ 【作用・美容目的で】肌荒れ防止、美白、UV防御、血流促進、保湿、抗炎症 【適応】クリームや美容液など 【適合】肌荒れ、しみ、そばかす、毛穴の開き、混合肌に特によく、乾燥肌、くすみにもよい。 【不適合】特になし 【注意点】特になし ごくまれですが、ハーブの成分がお肌に合わない場合があります、異常をお感じになりましときはご利用を中止してください。 |
ローションエキストラ
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ローズマリー |
ヨーロッパでは、14世紀にこのローズマリーを原料とする化粧水を用いて、ハンガリー王妃が若返りを果たしたという逸話があり、若返り薬といわれた。ローズマリーは、血流促進や消化促進などの働きにより、薬草として用いられ、また外用としては、関節痛、歯痛、皮膚疾患に用いられてきた。また、シャンプーやヘアトニックに配合されてきた。アルコール抽出物に含まれるウルソール酸には、ビタミンAなみにしわを改善する作用があり、高級化粧品に配合される。 【成分】フラボノイド類、フェノールカルボン酸類、シネオール、ボルフィオール、ボルフィオールエステル、ウルソール酸、ロスマノールなど 【作用・外用として】抗菌、抗アレルギー、血流促進、抗酸化 【適応】捻挫、創傷 【作用・美容目的で】抗菌、抗アレルギー、血流促進、抗酸化、しわ防止、脱毛予防、育毛 【適応】アンチエイジング用の化粧水、乳液、ローション、および脱毛予防、育毛用のシャンプーやリンスなど 【適合】特に、こじわ、しみ、そばかす、くすみによく、肌の老化、日焼による色黒にもよい 【不適合】特になし 【注意点】特になし ごくまれですが、ハーブの成分がお肌に合わない場合があります、異常をお感じになりましたときはご利用を中止してください。 |
ローションエキストラ
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