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願望にフォーカスする/人生の第二原則

 このページでお伝えしようとしていることは、私がNLPの教室で最初に教わった覚えがあります。その時は、当たり前のように聞いていたのですが、最近これこそが重要で、現実には意外にできていないことに気がつきました。

 きっかけは、「サラとソロモン」(エスター&ジェリー・ヒックス著)を読んだことです。童話のようなタッチで書かれていますが、大人が読んで唸らされる内容です。特に、P53〜の「空を飛ぶレッスン」の章にとても重要な記述があります。

 主人公のサラは、「空を飛びたい」と言います。それに対してソロモンは、「なぜ空を飛びたいの?」とたずねます。サラは、「いつも地面の上を歩かなきゃ行けないなんても白くないよぉ。すごくゆっくりだし・・・つまらない」と答えました。するとソロモンは、「君は僕の質問にちゃんと答えていないみたいだね」と言いました。

 サラは、飛べないことが嫌な理由は述べているのですが、これは、望んでいないことと望まない理由です。飛びたい理由は述べていなかったのです。しばらくのやり取りのあとで、ソロモンはこう問いかけます。「空を飛ぶことはどんな感じがする? 」するとサラは、「すごく楽しい! (中略)・・・すごく自由な感じがする。すごくいい気分!!」と答え、その様子をありありとイメージしました。すると気がつくと空を飛んでいたのです。

  これは、心のはたらきに関する重要な法則を分かりやすい物語で表現したものです。

 

「願望にフォーカスする」とは?

 それは、願望の実現には「なりたくないことをイメージする」のではなくて、「ないたいことをイメージする」というものです。例えば、「怒りっぽくない自分になりたい」といった場合、「怒りっぽい自分」という否定的なイメージをしてそれを消去しているだけなのです。「怒りっぽい自分」でないならば、具体的にどういう自分でありたいのかというイメージはそこにはありません。

  今までだったら怒るような場面で、どういう反応をするようになりたいのかというイメージをつくらなければ願望を設定したことにはなりません。

 例えば、相手に否定的な意見を言われるたびに怒っていたとします。望んでいるのは、そのとき我慢するということなのでしょうか? おそらく違うと思います。例えば、「自分と異なる立場も理解しつつ、その有用な側面を活かす。ないしは、よかれと思って忠告してくれていること自体には感謝しつつも、自分の立場は冷静に保つ」といったところでしょう。そうしたところ、本音を言い合えるようになって人間関係がずっと快適なイメージまでができれば設定になります。

 「なりたい自分になるためには、なりたい自分をイメージする」。ことばにすると当たり前のようでもありますが実際には原則からそれて行くことが多いものです。これは、願望が大きなことでも小さなことでも同じです。

 

成果を生みださない思考とは?

 では、それ以外にどういうイメージをつくっているかを振り返ってみましょう。

 

 失敗して笑い者にされる自分をイメージして、「余計なことはやめておこう」と結論づけるなど、なりたいくない状態をイメージする。

 

 願望をイメージしても、できそうもない気がしてきて、「自分には無理だ、やめておこう」と結論づける。

 

 実現できるとは信じていない白日夢を楽しむ。どうやって実現できるかは全く白紙のまま。

 

 怒りの反芻を行い、怒りを感じている相手に本当は言ってやりたいことを考えるか、心の中で相手を罵倒、批判し続ける。

 

 自分の人生がうまくゆかない理由を外側の要因に求めて、会社のせい、親のせい、世の中のせいなど、自分を被害者と見なす思考を続ける。

 

 自分のダメ出しをして、自分のことを責め続ける。自分にはできない理由を探し続ける。

 

 思考は行動に反映されます。あなたは、願望を実現するために行動を起こすことと、非難をされるなどネガティブな結果を避けるために行動を起こすことのどちらが多いですか?

 このテーマは、別記事の「『責任を生きる』か『被害者を生きるか』/人生の第一の原則」にも密接に関係があります。

 

よくなる人とよくならない人の違い

  同じようにカウンセリングなどを受けても、短期間で非常によくなる人と効果がでにくい人という大きな個人差はあります。それを大きく分けるのは、日常でどういう思考をしているのかが大きな部分を占めているようです。

 人には、自分がいかにひどい目にあったか、いかに不当に扱われたか、いかに自分には非がなく、一方的に被害者であるかを聞いてもらい、それを第三者から認めてもらいたくなることがあります。時には、それを愚痴として吐き出してすっきりすれば、そういう思考から抜け出すことができる場合もあります。そのように抜け出すためのプロセスとしてなら、一時的にそういうモードに入るのも悪くないと思います。

 しかし、もし日常の思考の多くがそういう思考に占められていたらどうでしょうか? 口を開けば愚痴や泣き言、遠回しに「あなたは私を助けてくれるべきだ」と言わんばかり、これでは、周囲の人からも次第に遠ざけられるようになるのもやむを得ないことです。そこでさらに、「みんなが私に冷たい」などと不満を募らせる・・・こんなことをしていれば、人生はどんどん悪い方向に転げ落ちて行くのは必然としか言いようがありません。

 

悪循環から抜け出す決意をする 

 そういう悪循環思考から抜け出して、自分が望んでいること、自分にできることに思考を集中させるように切り替えるのは、本人にしかできません。これは決定的に重要なテーマなのですが、人から指摘されたくないテーマでもあります。よほどの信頼関係がない限り、面と向かって指摘されれば怒りだす人が多いと思います。でも、ここを切り替えれば人生はどんどん好転するという数多くの証拠があります。

 「だからあなたも生き抜いて」という本の著者、大平光代さんは学生時代ひどいいじめに遭い、自殺未遂し、不良になり、極道の妻から一転、弁護士になったことで知られています。この方が、立ち直ったきっかけは、父の友人で後に義父となった人物から言われたこういうことばだったと伝えられています。

 

「道を踏みはずしたのは、あんただけのせいやない。そやけど、いつまでも立ち直らへんのは、あんた自身やで。甘えるな!」

 

 この厳しい言葉を受け止めることができたのは、その背景に深い愛があり、信頼関係があればこそだったと思います。

  心理カウンセラーは、普通はこんなことを言うわけにはゆかないのです。一般的なカウンセラーは、ひたすら傾聴して本人が気づくのを粘り強く待つでしょう。でも私は、率直に言って、いつまで聞けば気づくかという保証もなく、そのためだけにクライアントさんにお金や時間を使って欲しくもありません。

 

「過去と他人は変えられない、変えられるのは自分と未来だけ」

 

 この認識を持ち、人のせいにするのをやめ、自分の人生の責任を引き受けること。平素の思考習慣を変え、心から望むことを描き、そのために自分ができることに思考を集中させる習慣を身につけること。

 このことはわざわざお金を使わなくてもできます。この状態ができていれば、それでも前進を阻む思考パターンを特定して書き替えることは、簡単です。私のプログラムでは電光石火のごとくスピーディーにできます。限りなく愚痴を聞いて欲しいというところからのスタートだと時間がかかります。自分は悪くない、正しいと認めて欲しいというところからのスタートだと、そもそも何も変えられないかもしれません。これは自分で決意し実行するしかないのです。

 

心から望む人生を生きるために

 世の中には、「引き寄せ」関係の本やDVDがたくさん出回っています。ただ、本当に重要なのは、望む状態とそのために自分ができることにできるだけ思考を集中させることです。

 「人を助けたい」という思考は、助けを必要とする人を作り出すからよくないとか、悪いニュースを見ると悪い現実を増幅するからニュースを見るなとかそういう話は、詭弁かないしは些末な話だと思います。

 交通事故を例にとっても、それを認識した上で解決しようとする人がいるからラウンドアバウト交差点のような解決策が実現して実際に事故は減っているのです。都合の悪い事実から目を背けることが解決策なのではなく、その悲惨さにフォーカスするより解決策にフォーカスするということが肝心です。

気分が良くなることを考え、気分が悪くなることを考えるのをやめるだけだったら、請求書のことは忘れてしまった方がよいですが、あとでもっとまずいことになるでしょう。

 要は、自分の思考が自分の人生にとってプラスになる思考をしているのかマイナスになる思考をしているのか自己チェックして切り替えることを習慣づけるということが大切なのだと思います。

 上から目線で説教をしているように感じられたなら申し訳ありません。これは私自身のテーマでもあります。自分を振り返ってみても、無駄な思考にエネルギーと時間を費やしている部分がなんと多いことかに気づいたのです。分かっているつもりでも、気づいていなかった部分がかなりあったのです。私自身の気づきのシェアとして受け止めて下さい。


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