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「責任」を生きるか「被害者」を生きるか/人生の第一原則

 NLP(神経言語プログラミング)には、このような教えがあります。

「人間の人生に対する態度は二種類ある。『責任』を生きるか、『被害者』を生きるかである。」

ここで言う「責任」とは、英語のresponsibilityです。これは、response(反応する)とability(能力)の合成語なので、本来の意味に近い日本語にすると「対応力を発揮する」といったところでしょう。日本語の「責任」とはニュアンスが異なります。日本語では、「責任を取る」というと辞任を意味することがあります。responsibilityならば、「事態に対して最善をつくす」ということになるのでまるで意味が違ってきます。「誰のせいか?」「誰が処罰されるべきか?」というような意味での「責任」は、英語では、bloomといいます。

「責任」を生きるというのは、人生は自分次第であるということを前提によりよい選択を求めるということです。自分が変われば現実が変わる、未来は変えられるという考え方をします。

「被害者」を生きるというのは、自分が不幸なのは、自分が辛いのは、自分の人生がうまくゆかないのは誰かのせいだと考え続けることです。人が変わってくれれば、状況が変わってくれればと要求したり、誰かを恨み続けたりします。

 

2つの「生き方」の選択肢

 一見すると「責任」を生きるよりも、「被害者」を生きる方が楽なように見えます。しかし、実際には、「被害者」を生きるということは、自分の人生の主導権を放棄し、自分の人生は他人次第ということです。これでは、望んだ人生など実現のしようがありません。そこには「自由」はありません。

 「責任」を生きるというのは、自分の人生に対する主導権を自分が握るということですから、自分が望んだ人生を選択するという「自由」があります。その中には、自分の考え方や信念自体も選択し直すことも含まれます。

 NLPは、クライアントをサポートする場合、クライアントがまず「責任」を生きるという状態になっていることが前提であると教えています。クライアントの恨み言やグチを何時間聞いたところで、クライアント自身の何かが変わる訳でもなく、ましてや現実の何かが変わるわけではありません。

 ただ、吐き出してすっきりしたところで、自分自身のこんな状態を卒業したいと思ったときに変化の入り口に立てるのです。だから、恨み言やグチを吐き出すことに全く何の意味がないといっているわけではありません。ただそれをくり返すこと自体によって現実の何かが変わる訳ではないということです。

 最も悲劇的なのは、「被害者」を生きながら、誰かに「あなたは間違っていない、あなたは正しい」と誰かに言ってもらうことを期待し、執着することです。そして、そうしてくれなかった相手をさらに恨むようなことをくり返すことです。そして、何か都合よく現実を変える「魔法」はないかと探し求めることです。

 しかし、そんな「魔法」はこの世界に存在しておらず、結局、望む人生が実現しないばかりか、孤立を深め、失意のうちに人生を終えることになるでしょう。

 

「被害者」であることをやめるという選択肢

 「引き寄せの法則」とか「100%自分原因説」といったものが役に立つ理由がここにあります。それらは、一見「魔法」のように魅惑的に見えます。しかし、結局は現実は自分がつくっている、自分の考え方、自分の選択を変えれば現実は変えられるということに行き着きます。

 人間は実際には、100%「責任」を生きている人もいなければ、100%「被害者」を生きてる人もおらず、その間を揺れ動く存在であると思います。それを自覚して、「被害者」を生きる状態になっていることに気がついたら、そこから抜け出して、「責任」を生きることを選択することです。

 どんな個人セッションを受けたり、何かしらのメソッドを使っても、その効果には大きな個人差があります。その違いの最大の要因は、平素その人が「責任」を生きているか、「被害者」を生きているのかということだと思います。被害者意識、恨み、執着を持ち続けることは、人の進歩を妨げ、「被害者」を生きることを余儀なくさせるのです。

 これまで、あまりに人に支配されたり翻弄されて生きてきた人の場合、「私の人生の現実は私が創造できる」とか「自分が変われば現実は変わる」ということをなかなか信じられない人もいます。それでも、まずこのような信念を打ち立てることが変化の第一歩となるのです。

 

「思考は現実化する」はどこまで本当か?

 自己啓発の世界などでは、「思考は現実化する」という端的な標語があります。

 では、「思考は現実化する」というのは、どの程度本当なのでしょうか?

①・まず、NLP(神経言語プログラミング)の有名なテーゼで、「人間は、現実そのものにではなくて、自分が解釈した現実に反応している」というテーゼがあります。その人の主観的世界はその人自身が創っているのは確かです。
「人間にとっての現実は、その人が解釈した現実である」

②・科学者たちを悩ませているピグマリオン効果という現象があります。どういうものかということについては、「ピグマリオン効果」で検索すれば分かることなので、省略しますが、人間が信じているように現象が起こるということを強く示唆するものです。
「信念は実際に現象に影響を与えている」

③・以前も書きましたが、私は、人間関係というのは、不確定性原理における確率の収束によく似ていると思います。つまり、優しい人とか、怒りっぽい人というのが、他者との関わりなしで、予め決まっているわけではありません。素因があるだけです。そして、他の人と相互作用した時に、その人のある側面が外化するわけです。
「私が体験する他者とは、常に私と相互作用した結果のある側面だけを見ている」

 

意味づけを与えるのは、自分自身です

 しかし、人は、とかく相手に変わって欲しいと思いがちです。こういう思考は、通常無益で、事態を悪くすることはあっても良くすることはありません。だから、自分で変えられること、自分を変えられるところに集中することがベストです。

「7つの習慣」のスティーブン・コヴィー氏は、どんな状況にあっても、状況にどう反応するかは、自分で選ぶ余地があると指摘し、このことをresponsobilityの定義としました。

そして、ヴィクトール・エミリ・フランクルの生き様を例にとって説明しました。フランクルは、家族全員を殺害され、自らも強制収容所の中で地獄のような体験をしました。

しかし、そういう状況の長でも希望を失わず、自らの境遇を嘆くのでもなく、こんな状況の中でも他者をいたわり、人間性を保持している人々西危機を集中し、自らもそう実践し続けました。

そして、戦争が終わったら、この体験を元に、人間はどんな状況の中でも、自分がどんな人間であろうとするか、状況をどう捉えるのかを選ぶことができるというテーマで本を書き、世界中を講演して回るヴィジョンを描き続けたのです。そしてそれは実現しました。

そして、こんな意味のことを言い残しています。
「あなたは、人生に何の意味があるかと問うてはなりません。逆に人生があなたに対して、どういう意味を与えるのですか? と日々問うているのですよ。」

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