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5.9著者講演の事前準備原稿を公開

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5.9書泉グランデでの著者講演の為に事前に準備した原稿を公開します。ただし、実際には質疑応答を交えアドリブで講演したので、実際の講演内容とは異なります。実際の講演の画像は下記リンクをご覧ください。
http://www.ustream.tv/recorded/47358344

私は、セラピストを職業にしてかれこれ20年近くになります。その中で分かったのは、普通に生きている人が実は心の問題を抱えながら生きている、そしてその問題の多くが、昔から「三つ子の魂100まで」といわれるように、幼少期からの生い立ち過程でつくられた思い込みがベースになっているという事でした。

しかし、日本では、普通の人が心理カウンセリングを気軽に受けるという文化がなく、また従来の心理療法は時間やお金もかかり、効果も不確実な傾向がありました。

私は、もっと普通の人が、自分の心の問題に気がついて、手軽にセルフワークを行ったり、心理療法を受ける状況をつくってゆきたいと考え、新しい体系をつくってきました。

特に幼少期につくられた思考パターンの問題というのは、従来的には向き合うのが大変で苦痛を伴うと考えられてきました。本文中にも書きましたが、闇にうごめくものがあると、それを恐ろしく感じるのですが、光を当てて、それが猫だと分かってしまえば何という事もないようなものです。

例えば、親が子供を虐待してしまうというような問題がたびたび話題になるのですが、子供を虐待してしまう親の80%以上が、本人自身が虐待を受けながら育っているという統計があります。いよいよ深刻な段階になってから、始めて心理カウンセラーなどに相談しているケースが多いのです。しかし、相談しているのはまだよい方で、多分氷山の一角なのだと思います。ほとんどは相談しておらず虐待も明るみにでていないのだと思います。

本当は、結婚して子供を産む前に、インナーチャイルドやインナーベビーの問題を解消するというのが普通になれば、このような問題もなくなってゆくと思います。心の問題を恥ずかしいと思い、人に相談しない、自分でも向き合いたくないというケースが多いと思うのですがインナーチャイルドやインナーベビーを抱えているというのは、ごく普通にある問題だという事を世に知らしめるのも、このたびの出版の目的の一つでした。

中には、自分が心の問題を抱え、その原因が養育者にあるとなると、親を悪く扱う事になるのではないかと恐れる人もいます。しかし、私は養育環境にさほど問題がないように見える場合でも、幼い未熟な思考が様々な思い込みをつくってしまうケースが多いという事もお伝えしたい事でした。

 

私は、従来の心理療法で言えば認知行動療法やNLP神経言語プログラミングなど様々な理論や技法を取り入れて統合して、独自の研究を通じて、LibertyWingsプログラムというオリジナルの体系をつくりました。本に書きました内容は、その体系のある一部分に基づいています。

このような体系をつくれた背景には、MRAという装置を研究に使えたという事があります。これは本来、いわゆる波動を測定する装置です。しかし、コード入力なしの状態で、言葉で問いかけて反応をとると、潜在意識がYESまたはNOという反応をするのを測定できたのです。それで、膨大なデータを蓄積できたのですが、その過程は目からウロコの連続でした。

 

従来の成功法などでは、潜在意識は盛んに話題に上ります。よく言われるのは、潜在意識は人間の意識全体の90%くらいを占めていて、人生の多くの部分が潜在意識が決めているという事です。

よく「引き寄せの法則」というのが話題になります。人間の意識には確かに不思議な性質があって、物理的因果関係を超越して物事を現実化する作用があるのは間違いないと思います。

皆さんも、偶然では説明がつかないような出会いを経験した事はあるのではないでしょうか? 私の本が出版される運びになったのも、私が本格的な本を出そうと決めたら、丁度パブラボ出版さんから声がかかったという事があったのです。本当は、私のパートナーにダイエット関係の本を書きませんかという話だったのですが、彼女はまだ準備ができておらず、先に私の本を出そうという事になったのです。こういう現象をユングは、シンクロニシティと呼びました。

よく言われるのは、意図とか意志を持つ事ができるのは顕在意識で、「引き寄せ」とかシンクロニシティというような現象をひき起こせるのは潜在意識の働きだという事です。そこで従来の成功法では、願望を設定してそれを潜在意識にいかに浸透させるかというのが大きなテーマでした。

ただ、私は設定した願望が実現しない場合、潜在意識が許可しているのかを調べてみると、ほとんどの場合がNO、許可していないという結果だったのです。
実際には、その人に十分な意志と能力がある場合には、潜在意識がNOでも実現する場合はあります。しかし、その場合本人が望んだ状況であるはずなのに、その状況に激しいストレスを感じ、甚だしい場合には病気になってしまう場合すらあったのです。

逆は、どうかといえばそれもあります。潜在意識が許可しているのに願望が実現していないケースもあります。それは、能力や経験値、行動の不足などが考えられます。それは当たり前の事ですが、私は能力や経験値や行動が十分でも潜在意識が足を引っ張り、人生に制約を加えているケースがなんと多い事かに驚いたのです。

 

もっと言えば、それは健康に関しても当てはまる事だったのです。何か病気や身体的不調を抱えている人に対して、「私は完全に健康になってもOKです」とか「私の病気は治ってOKです」といったテストをすると、私の統計では70%くらいの人の潜在意識はNOという答えを返してきたのです。

なんで? と思いますよね? 例えば、ある人が子供の頃に酷いいじめにあった経験があったとします。そして、いじめられ不信チャイルドが強力にあったとします。そして、今いる職場が、子供の頃いじめにあった環境や状況に似ていると潜在意識が判定すると職場に通い続ける事に猛烈な抵抗をし、その手段として病気を作り出す事があり得ます。私は、実際に過敏性腸症候群の真の原因がそういう事だったというケースを見ています。

また、見捨てられ不安チャイルドを強力に持つ人で、愛情や手助けが必要だと感じていて、しかし、それを言葉にできないというケースで潜在意識が病気を作り出すケースも多く見てきました。思考パターンとしては、「私は病気になると大事にされる」といったものなのですが前提には、「見捨てられる」とか「ほったらかしにされる」といった信念の基盤があるわけです。

両親が大げんかし、離婚騒動が持ち上がるたびに、大病を煩っている人がいました。私は最初、その因果関係に気がつかなかったのですが、個人年表を作成してみて、見事な因果関係を見つけました。この方の両親は、本人が子供のころから喧嘩を繰り返していて、本人が熱を出したりしたときには、とりあえず喧嘩は休戦となり、両親は協力して病院に連れて行ってくれたのです。潜在意識から見つかった思考パターンは、「私が病気になると両親が仲直りできる」というものでした。

 

ところで、この中でこれから結婚する人はどれくらいいらっしゃいますか? あるいは結婚などしたくないという人はいますか? それは個人の自由ですが、もしかしたら思考パターンの問題かもしれません。

 

恋愛や結婚を妨げる思考パターンというのもたくさんあります。本では、いくつかのインナーチャイルドが恋愛パターンに強い影響を及ぼすということを書きました。この本は、話をインナーチャイルドやインナーベビーなどに絞っているので、書ききれていない事はたくさんあります。

例えば、潜在意識に「結婚すると不幸になる」とか「結婚する事は夢をあきらめる事だ」「結婚とは争いだ」「結婚する事は支配される事だ」というよな思考パターンがあったり、「性的な関係を持つ事は悪い事だ」とか「汚い事だ」といった思考パターンがある場合もあります。

「性的な興味を持つ事は悪い事だ」という思考パターンもよくあります。子供の頃、テレビでラブシーンがでてくると決まって親がチャンネルをまわしてしまい、気まずい雰囲気が漂ったという体験などがもとになっている場合があります。大人になってもそういう思考パターンが残っていたりするんです。

あと、「私は常に嫌われる」という思考パターンはなくても、「私は女性に嫌われる」とか「私は男性に嫌われる」、あるいは拒絶されるといった思考パターンもざらです。よく、自分が好きな異性とは上手く行かず、好みでない異性ばかりが近づいてくるというケースもあり、「私が好きな人には嫌われる」なんていう思考パターンが見られる場合があります。

 

人間の潜在意識の信念の恐ろしいところは、それがどんなにネガティブな信念であっても、信念に合致した事は受け入れやすく、信念に反する事には違和感や抵抗を感じる事です。例えば、「私は無価値だ」という信念を基盤に持ち、「私が認められるのは不可能だ」と思っている人は、折角物事をうまく成し遂げて人からほめられても、居心地の悪さを感じてしまうのです。下手をすれば、次からは、うまくやること自体を避けてしまうかもしれません。

「私は常に拒絶される」という信念を基盤に持つ人が、二人の異性のどちらを選ぶかという岐路に立ったとします。片方の異性は、とても自分を大切にしてくれる人だったとします。すると、潜在意識はそれに違和感を感じてしまい、別な異性の方を無意識に選んでしまう事もあるのです。

実際の話、「私はいじめられる」という信念を基盤に持つ女性がいて、実際にこれまで交際していた男性の多くが虐待的な人でした。しかし、優しくて思いやりのある男性とつきあった事が1回だけあったそうです。ところが、つきあっていても退屈で、すぐ冷めてしまい、結局別れてしまったそうです。

 

こういうわけで、潜在意識の思考パターンの問題に気がついて変更を加える事で、どれだけ多くの人が救われるかというのは本当に想像がつきません。

 

ところで、実は私が体系化したLibertyWingsプログラムというのは、人間の意識全体をどう用いるかというより大きな体系で、著書に書いたのはその一部分だというお話をさせていただきました。その全体像についてもポイントをおさえてお話しさせていただこうと思います。

最初の方で、意図、意志を持てるのは顕在意識で、引き寄せとかシンクロニシティといった現象をひき起こせるのは潜在意識だという話をしました。潜在意識には出来ず、顕在意識にだけできる事が大きくは3つあります。一つは、その、意図する、意志を持つ、あるいは決定するといった事です。二つ目には、対自化する事。実は自分の潜在意識の問題に向き合うというのは、顕在意識の対自化という機能を用いているのです。三つ目には、問いを発することです。これらは実は、それぞれすごい影響力があるのですが、適切な使い方について学んだことがあるという人はほとんどいないと思います。これからお話しする事は、本当に誰でもできることで、人生に確実に影響を与える話です。

 

人は誰でも、具体的な選択が迫られれば決定をします。どこに進学するとか、どこに就職をするとか、どの車を買うとか、そういった事は決めます。しかし、やらなければやらないで済む事、とか、あるいは自分がどういう人になるかといった事はなかなか決めていません。

私自身の事で言えば、もともとセラピストではあったのですが、本の著者としてもプロになると決めて本を書いたので、今日ここで著者として話しています。できる事ならやりたいとか、いつかなりたいでは決めた事にはなりません。いつかはやろうと考えている事を、なぜすぐにやると決めないのでしょうか? いざ決めようとすると、できない理由とか、やらない理由とかいくらでも湧いてくると思います。中には、お金があったらとか、時間があったらとかあると思います。

では、やらない理由などまずなさそうな事で、能力に関係ない事を今決めましょうか? では、今日から笑顔の割合を5%増やす、どうですか? 今日から、今まででも自然に「ありがとう」を言っていた回数に3回「ありがとう」を上積みして言う、どうですか? 多分できない理由はなくて、しかもこれは素晴らしい恩恵をもたらします。笑顔を作ると、笑顔を作る思考を産み出し、笑顔の原因になる出来事を引き寄せるのです。ありがとうを言うと、感謝できる事に気がつき、感謝したくなる出来事を引き寄せます。人間は21日間続けた事は習慣となって変えようとしない限り一生続くそうです。微妙な違いでも一生続くとなると大きな違いになるでしょう。小さな事でも決め癖をつける事が大切です。

 

私たちがどこかに移動するときには、先に行き先を決めてからどの交通手段にするか決めるはずです。たまたま、電車があったからそれに乗ったとかそういう事はないはずです。決めたのにできなかったらどうしよう、こういう考えもよく湧くと思います。実際にできなかったらどうなります? 別に何かを失うわけでもない場合がほとんどだと思います。ただ、挫折感を味わうのが恐いとか、自分が無能だという事に直面するのが恐いといった精神的なものが実は大きいのだと思います。しかし、思った事が実現しなかったからといって、なんでいちいちそれを挫折とか自分はダメだとか意味付けなければならないのでしょう? バッターは誰でも打つと決めてバッターボックスに入るでしょう。しかし、現実はそれで3割も打てれば強打者なんです。大成功しているユニクロの柳井会長は、これまで10の事業を立ち上げて9は失敗しているそうです。エジソンが1個の電球をともすのに1万回失敗したというのは有名です。本人曰く、失敗などしていなくて1万通りの上手く行かないやり方を発見したというのも有名なセリフです。よく言われるのは、成功者というのは、失敗しなかった人ではなくて、失敗をたくさんして乗り越えた人だと言う事です。成功の反対は失敗ではなくて、何もしない、なのです。

実は、これはマインドセットというテーマにかかってきます。多くの人は、成功する事よりも失敗しない事を優先するような思考の枠組みを持っています。また、成功する事よりも批判されない事を優先するような思考の枠組みを持っています。それは、根本的には、失敗する事は、自分が無能であるとか、欠陥があるとか、そういう意味付けを与えているからです。まだ子供だったときに、そう信じてしまったのです。また子供のころは、大概の人にとって親に叱られるというのは重大事でした。その事がベースになって、大人になっても人から批判される事があたかも重大時のように捉える枠組みのままになっているのです。

こういう枠組みが、願望を実現しようとか成功しようとかいうときに強力な壁となって立ちはだかってくるのです。こういう思考の枠組みは、学習の結果つくられたものなので、再学習によって変える事ができます。

さらに、大きな壁となって人生に限界を設けるのが、独自性や創造性を制限するマインドセット、そして、変化を恐れるマインドセットです。

実際に思考パターンのテストをすると、「私は人と違っていてもOKです」とか、「私は独自の考えを持ってもOKです」といった問いかけに対して多くの人の潜在意識は、NOという反応を返してきます。日本人には、もともと伝統的に人と違うと村八分にされるみたいな傾向があります。加えて、学校の教育システムや学校社会の中でこういうマインドセットがつくられている側面も大きいと思います。

ちょっと古い話にはなるのですが、多くの国の教育システムは、その昔ハイタレントマンパワー理論という考えからつくられたという事をご存知ですか?

 

話はさらに古くなって、アメリカでフォードがT型フォードという車を安く大量生産するのに成功してから世界の産業は大きく様変わりしました。なぜ成功したのかといえば、車を組み立てる行程を細分化して、ベルトコンベアーを使っ多流れ作業により、徹底した分業化を行った事です。そこで、マニュアルと規律に忠実な労働力が大量に必要になったのです。そういう産業需要に応えるべく考えられた教育理論がハイタレントマンパワー理論で、3%のエリートと97%のマニュアル人間を育成するというのがその趣旨です。この理論はアメリカで生まれたのですが、アメリカよりもむしろこの日本で大成功したと言えると思います。ただそれは、高度経済成長期くらいまでの話で、こういう思考の枠組みは、日本だけでなく多くの先進国でもはや弊害になっているという指摘もあります。マニュアル的な労働は、どんどんコンピューターや発展途上国の安い労働力に置き換えられてきたからです。

具体的な思考パターンでいえば、「正解は常に一つだけだ」「正解は権威が決める」「多数派に従うのが安全だ」「同じ考え方をする事で受け入れられる−異なる考え方をすると拒絶される」「独自的であると非難される」「人と違う意見を言うと仲間はずれにされる」とか、探すとこのテーマだけで随分いろいろな信念があり得ます。

こういう信念を書き換えてマインドセットを変えると、いろいろなアイデアが湧きやすくなります。

 

人間には、変化にワクワクする側面と、変化をストレスに感じる側面の両方があります。どちらの側面が強いかによって、変化を積極的に受け入れられるか、変化を恐れるかという枠組みがあります。これは、本に書きました一霊四魂の概念でいえば、荒魂というのは変化を求める性質があります。生まれつきの魂の性質にもよるのですが、変化を求める性質が幼いときに抑圧される場合もあります。

荒魂のワクワク感というのは、子供のときには、いたずらをする事だったり、ちょっと危険な遊びをする事だったり、立ち入り禁止の場所に踏む込んだり、大人から怒られるような事であったというのはありがちな事です。そこで、荒魂の性質を抑圧する思考パターンが作られ、冒険やチャレンジを楽しめなくなってしまったというのもあり得る一つのパターンです。

養育者が、自分が理解できない事、自分が経験した事がない事、自分のコントロール下におけない事を何でも恐れ、禁止するような態度をとる事で、チャレンジや冒険を悪い事として抑圧するようになるのもあり得るパターンです。

 

そして、もう一つのマインドセットが、より成長してから形成される社会的なものです。金持ち父さん貧乏父さんという本に書かれているテーマでもあります。サラリーマンの家で育った人のほとんどは、できるだけよい学校をでて、よい会社に就職して、そつなく働くのが一番いい生き方だと教えられて育ちます。また収入を得るためには、雇われなければならないと思っています。また、親類縁者などで企業に失敗して家をとられたとか、莫大な借金を抱えて大変だったといった話もなにげに聞かされているケースも少なくないと思います。こういう話には、遠回しに、だから夢を追ったり冒険なんかするもんじゃないといったメッセージが込められているのです。

ですから、多くの人の潜在意識をテストして「私は起業する事を自分に許可しています」とか「私は起業して成功する事が可能です」といった問いかけに対して、NOという反応が返ってくるのです。

 

こうしたマインドセットというのは、インナーチャイルドの上にさらにその後、様々な情報を取り込みながら形成される非常に強力な枠組みです。ですが、本当に思考の枠組みを変えるという事を決めて取り組むと変更する事が可能なものです。実際のところほとんどの人がこのマインドセットのために人生の可能性に制約を設けています。だから、願望実現テクニックなどを使っても願望が実現できないのは、ある意味当たり前なのです。

個人セッションでは、ほとんどの場合最初はインナーチャイルドやインナーベビーを解消する、魂を抑圧から解放するといった事から取り組みますが、回を追って、恋愛や結婚に関する観念に取り組んだり、マインドセットの変更に取り組んだりいろいろなサポートをさせていただいています。

 

今日は、あまり詳しくお話しする時間がないのですが、顕在意識だからできるもう一つの事、「問いを発する」というのもとても重要なテーマなのでお話しします。本の中で、養育者が「何であなたは出来ないの?」といった言い方をすると、脳は問いに対する答えを探す性質があるので、あらぬ答えを作り出してしまう、例えば「僕がダメだから」といったものです。そして人間は、人からいわれた事よりも自分で導きだした答えにより大きな影響を受けるという事を書きました。これは、問いが持つパワーのネガティブな側面です。もし、皆さんのなかに、「どうして私は上手く行かないんだろう?」「どうして私はできないんだろう?」というような自問癖のある人がいたら、すぐにやめて下さい。これだと、上手く行かない理由とかできない理由ばかり探します。問いを発すると、別な事を考えている時も潜在意識では問いに答えを探すプロジェクトは進行し続けるのです。

逆にポジティブな使い方もできるのです。実は、私は25歳の誕生日を迎えたとき、職なし、住むとこなし、所持金2万円という状態でした。もともとは、理系で研究職につきたかったのですが、大学も3年で中退してしまっていましたので、人生に何の展望も持てない状態でした。そのころから、私が自分に繰り問いかけた一つの問いがありました。それは「こんな自分だからできる事は何か?」という問いでした。それ以降の人生は、ある意味普通の人がやらない事を探究する事の連続でした。この一つの問いが、その後私をセラピストとして生きる道を拓かせ、そして、独自のプログラムの開発に向かわせていたのです。

このように、人生に深い影響を与え、人生の方向付けを与えるような問いをプライマリー・クエスチョンといいます。

プライマリーというほど大きなテーマでなくても、例えば女性の方なら、「私がもっときれいになるにはどうしたらいいかしら?」「私がもっと魅力的になるためには何が役立つかしら?」といった問いでもいいのです。潜在意識は、答えを探し続けますし、普段なら目に止まらなかった情報が目に飛び込んでくるようになるのです。

「もっと素晴らしい人生を生きるためにどうしたらいいだろう?」

「素晴らしい未来のために今できる事は何だろう?」

「もっとたくさんの笑顔を作り出すために私ができる事は何だろう?」

「もっと多くの人に貢献するためにできる事は何だろう?」

いろいろな問いを発する事ができます。早速自分へのよい問いかけを設定してみましょう。

 

最後になりますが、私には夢があります。この心理プログラムを普及して、この世界から虐待の連鎖などの悲劇をなくし、多くの人が心から望む人生を生きられるようにしたい、そしてそれを世界に拡げたいと思っています。

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