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インナーペアレンツと反応パターンを変化させる新しい技法

2013/10/16

インナーペアレンツとインナーチャイルドの連鎖反応

 人が行動を起こそうとするときに、それを制止するような「内的な声」が起こったり、自分を責めるような「内的な声」が起こる事があります。また、自分でそのような自覚はなくても、知らない間にそういうことが無意識レベルで起こっていることがあります。


また、自分の子供を叱る時、ふと自分が子供の頃叱られたのとそっくりな叱り方をしているのに気がつくことがあります。しかも、自分が子供の頃に、その親の叱り方がいやでたまらなかったので、自分はそうはすまいと思っていたにも関わらずです。

その多くが、子供の頃に解釈した「親像」が心の中に内在化したもの=「インナーペアレンツ」または「インナーペアレント」と呼ばれるもののなせる技なのです。この文章の中では、「インナーペアレンツ」で統一します。

インナーペアレンツということがを使う場合には、通常それが問題を起こし不具合の元になっているケースで使う場合が多いのですが逆のケースもあります。励まして勇気づけてくれるくれるようなインナーペアレンツはとてもありがたいものです。それは変える必要はないので、この文章で扱うのは、あくまでマイナスに作用するケースです。

人間の潜在意識の中には、このようなインナーペアレンツに対してインナーチャイルドが存在します。これは、子供の頃に思い込んだ信念や、それに基づく感情や反応パターンなどが保存されているものです。

そして、インナーペアレンツが働くとき、たいがいは、インナーチャイルドのパターンでそれに反応してしまいます。例えば、子供のころ何かにチャレンジしようとしたときのことです。親が冷ややかに「どうせできっこないからやめておけ」といいました。それでもやろうとしたら、親が怒りだして「やめろといっているんだ」といって自分を叩きました。

こういう体験が元になって、インナーペアレンツ〜インナーチャイルドの反応の連鎖が出来上がります。これが、大人になって〜何かにチャレンジしようとしたときにブレーキをかけることがあります。チャレンジしようとしている自分に対して冷ややかな感情がわき、ついで恐怖感が起こり、そして意欲が急速になえてしまうというような反応が起こるのです。

それは、いろいろなパターンがあります。ふてくされるというのもあizike250れば、ひどく落ち込んで自分を責めるかもしれません。

実際には、親だけでなく先生や、自分をあざ笑うクラスメートなども同様に内在化している場合があるので、それらも含めて「インナーパーソンズ」ということばがあってもよいのかもしれません。

そして、記憶にある場面に似た場面、似たキャラクターに出会うと、子供のころの反応に似た反応が起こるのです。
このような反応はどのような仕組みで起こるのでしょうか?

脳科学から仕組みを解き明かす

 脳科学は、人間の記憶に、意味記憶、エピソード記憶、手続き記憶の3通りがあること、それぞれ保存の様式が異なることを解き明かしました。

 例えば、潜在意識に「チャレンジすると攻撃される」という信念が刻まれているとするとそれはこの中では意味記憶に属すると考えられます。
 子供のころ、チャレンジしようとしたら親に叩かれた出来事の記憶は、エピソード記憶に属します。

そしてエピソード記憶の一部に、「内在化された親」のイメージが存在します。それが、心理学の世界で、インナーペアレンツと呼ばれるものです。そして、それに対する反応パターン(これは手続き記憶に属します)が連動します。

このような心理的メカニズムは、ミラーニューロンと呼ばれるもので説明ができるかもしれません。ミラーニューロン(Mirror neuron)は、1996年にイタリアの科学者によって発見されました。近年の脳科学の最大の発見ともいわれています。

ミラーニューロンとは、自分が行動を起こすときと他人が行動をしているのを見ているときの両方で、活動電位を発生(発火)させる神経細胞を指しています。これが学習や共感能力に深く関わっていると考えられます。例えば、他人の表情を見るときにも、自分の表情筋を司る神経細胞を発火させながら、相手の感情をおしはかるのです。
 

これから述べる事は、最新の脳科学研究の情報と、従来の心理学の理論、そして、現場の経験などを組み合わせた仮説ですが、この仮説に基づいたワーク法は、非常に効果的である事が実証できています。
 

人間のエピソード記憶がどのように保存されているのかというテーマは、じつは現代の科学ではほとんど解明されてはいません。心理学の世界でも明確に理論化されてはいません。

ただ経験上、ちょうど映画のフィルムのように保存されているというような比喩は、心理療法がなぜ効果があるのかを説明するのに役立ってきました。

トラウマとなっている体験が、フィルム上にひどい恐怖や苦痛の情報とともに記録されていて、しかし、それらは幼い頃の未熟な脳で処理された記録なので、もっと成長した脳の機能を使って追体験をする事で、処理のし直しが行われ、トラウマが解消、ないしは改善するというものです。実際にこのようなモデルが役立ってきたことは確かです。


しかし、人間の認知には、スコトーマ(心理学的盲点)が多い、というよりも脳は必要最低限の情報だけに集中して処理するようにできている事も分かっています。


そのことをふまえて、人間の記憶の仕組みをよりよく説明しようと考えると、最近のCGアニメーションの仕組みに重ねて考えた方がより合理的に説明がつくように思います。
 昔のアニメでは、一コマずつ絵を描いていました。もしこのようなやり方で絵動画をつくると膨大なボリュームの情報になります。

しかし、最新のCG アニメではそんな事はしません。例えば、あるキャラクターの姿を立体映像として制作し、それに人間の体がどのように動くのかというデータを組み合わせると、どんな動きでも、そしてそれをどんな角度から見た映像でも作り出せるのです。

そして、そのようなデータと、他のキャラクターのデータ、背景を組み合わせる事で、様々な映像と動きを合成できるのです。ですから、より少ない労力、情報量で、より洗練された映像が作れるのです。
 

例えば、子供の頃過ごした家を思い出そうとすると、実際には、途中でカーテンが変わっていたり、家具の配置が変わったりしていたり変化しているのかもしれなくても、ほぼ同じ景色で思い出されると思います。これは、言うなれば背景画像として固定されているのです。

 同様に、子供の頃に理解し、解釈した両親や兄弟というのも、「お決まりのキャラクター」として記録され、心の中に内在化します。そしてお決まりのパターン、お決まりのセリフとなって、私たちに影響し続けます。

 人間の脳は、子供の頃、ミラーニューロンを通じて、自分を叱責する養育者などの思考や感情を写し取ります。そして、それを自分自身の考え方として取り込む場合もありますが、「内的な声」として取り込む場合があります。これが、最初に述べたインナーペアレンツの正体と考えられるのです。

 こうしたものが、役に立つこともありますが、自分の可能性を制限するようなマイナスの働きをする場合もあります。  しかし、私は、本当に問題なのは、インナーペアレンツそのものよりも、それに対する防衛反応がセットになっている点にあると気がつきました。

 例えば、心の中でインナーペアレンツが働くと、急に意欲や自信がなくなるといった反応です。子供のときには、それで行動を取りやめることで、養育者と折り合いをつけていたのです。

 人に批判などをされた場合の反応の多くも、こうして学習されたものと考えられます。通常、子供の頃は、養育者は圧倒的な力を持ち、養育者から叱らるようなことは、やめておいた方が安全だったのです。

 インナーチャイルド(早期不適応的スキーマ)は、その多くが3歳くらいまでの間に、体験を短絡的に学習した結果である場合が多く、まるでデータベースのように、思考の前提になるものです。これは先ほどの記憶の様式でいえば、「意味記憶」と「手続き記憶」にまたがっています。

 それに対して、共感能力の発達とともに、養育者の考え方や感情のパターンを取り込んだインナーペアレンツは、むしろもう少し成長した段階で活発に形成されるようです。それが保存されている様式は、動画や音声記憶として保存されているのでエピソード記憶として保存されていると考えられます。

 

反応パターンは修正できる

 「インナーペアレンツ」は、あくまで子供の頃に解釈した「親像」であって実物の親そのものではありません。しかし、潜在意識が親のパターンの特徴を取り込み、それをいわば警告信号として用いるようになったものと考えられます。

 つまり、親に叱られたり、家から追い出されそうなことを実行しようとすると、警告信号として働いてそれを未然に防ぐようなはたらきをしていたということです。また叱られたときに、そのダメージを最小に済ませるような反応パターンを自動的に起こすような学習をし、それを保存したということです。

 このようなプログラムは、子供時代には役立つ側面があったでしょう。しかし、大人になって必要がないのに、そのシステムが働くことで制限が加えられていることがあります。あるいは、自分自身が、親が自分を叱ったやり方を人に対して思わずしてしまうこともあります。そのようなことが今では不必要なばかりか大きなマイナスのはたらきをしてしまっているケースが多いと思います。

 私は、脳科学に基づく仮説と、NLP(神経言語プログラミング)などの原理を応用して、不必要になったインナーペアレンツとそれに連動したインナーチャイルドの反応パターンを解消する方法を体系化しました。これは非常に楽にスピーディーに効果が出ることも確認できました。

 こうしたワークを行うことは、親など養育者を否定することになるのでしょうか? いいえ、むしろ関係をよくします。なぜなら、インナーペアレンツというのは、子供の未熟な理解力によって作られた親などのイメージであって、実際の親そのものなどではないからです。 ネガティブなインナーペアレンツを抱えていると、親に対するネガティブなイメージを抱え、恨みなどにつながる場合があります。こうしたものが解消されることで、養育者の実像を正しく理解することにつながります。

 実は、私の心にもかつて、この種のものが住み着いていました。イライラしたトーンで、「お前には、絶対に無理なんだからやめておけ」という声が聞こえるのでした。それが出てくると、急に意欲がなえるというパターンもありました。

 ここには、意味記憶の様式で保存された「早期不適応的スキーマ」でいえば例えば次のような信念が保存されていたと思います。

「チャレンジすると非難される」(不信/虐待スキーマ)


「私はチャレンジすると失敗する」(失敗スキーマ)


「チャレンジを励ましてはもらえない」(情緒的剥奪スキーマ)

 こうしたものは、認知行動療法的なアプローチで修正することができます。しかし、これらをフレーズで書き換えたとしても、すっきりしないものが残ります。

 思考パターンをフレーズとして修正する方法は万能ではありません。
それは、実際に学習や訓練を受けることや、経験することにとって変えることは出来ないのです。「負の学習」とでも言うべき記憶と、「ポジティブな経験値の不足」という問題は残るからです。

 しかし幸いなことに、人間の脳は実際の体験だけでなく、仮想体験からも実際の体験と同じように学習できるという特性があります。だからスポーツなどでもイメージトレーニングの有効性が証明されているのです。

 私は、仮説に基づいて、NLP(神経言語プログラミング)のいくつかの手法を独特な形で組み合わせて、インナーペアレンツとインナーチャイルドの古い反応パターンを解消する技法を体系化しました。 そのワークは、安全で苦痛を伴うこともなく、時としてハートを揺さぶるような感動を伴います。

そして、不必要なインナーペアレンツとインナーチャイルドの反応パターンは、速やかに解消できます。 このワークは、本格的な心理療法として応用できるものですが、 ある程度は、セルフワークでもできます。

また、セッションの中で体験すると次第に自分一人で行うことも容易になります。 私が「光のタイムラインワーク」と名付けたこのワークの理論や方法を紹介する電子書籍を作成して発売する計画を立て現在企画中です。

 ただ、「意味記憶」の信念を修正する方法と併用することでより。すべては変えられるh-200に作用します。この領域のケアに関する情報と、「光のタイムラインワーク」をより簡単に紹介した内容は、下記書籍を参考にされて下さい私は、潜在意識に存在する「隠された信念」をインナーチャイルド、インナーベビーという概念で表して、誰でもそれを簡単に自己分析できるようにしました。そして、自分でそれに向き合って変更する方法を含めて1冊の本にまとめました。LibertyWings®プログラムの最も根幹をなす考え方はこの本にまとまっています。

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